火曜日
こんばんは!
営業のミッキーです。
やっとと言うか、朝晩はさすがに寒くなってきました。
こんな時は体調崩しがちになるので、気をつけないといけませんね。
さて、今日は12月に発売する新製品のキャッチフレーズを検討しました。
スタッフからアイデアを持ち寄って、語呂とリズム、商品の特徴が伝えられているかなど。
正直、素のままのフレーズはあまりにバカバカしくて、プッと吹き出してしまうものもありました。

▲ホワイトボードに書き出して、アイデアを視覚化します。
これいいねというフレーズを組み合わせて最終的な形に仕上げていくのですが、
「○○○でいいんじゃない?」
と言われると、なるほどいい感じだー。
「☆☆☆はどう?」
と言われると、おーそれもいいねーって感じで二転三転どころではなかったです。
ミッキーはよくある「売れるキャッチフレーズを作る本」みたいなのを読んで、そこに書いてある○○の法則に沿って作ってみたこともあるのですが、セオリー通りにやってみてもピンと来ないんですね。
B型の宿命というか、第1印象、インパクト重視の感覚型なんです。
だから、「何故これがいいのか?」と問われても、感覚的にいいと思ったからだけで理屈で説明できず、
いつも社長から「それじゃただの人気投票じゃないか!」と怒られてしまうのです。
こういうの向いていないんじゃないかとつくづく思ってしまいます。
今日は何名かのスタッフのアイデアを混ぜ合わせて、なかなか良いフレーズができたんじゃないかと思っています。
このミーティング結果をベースに制作担当がパッケージの最終デザインをやっている最中です。
一部の代理店や展示会等では既にお披露目済みの新製品で、もう既にご予約もいただいております。
来週には皆様にもお披露目できるかと思います。
ヒントとしては、
●はんだ付けをします。
●単体では動作せず、人気の何かをつないで使います。
●実用的です。
●持ち運べます。
●結構イイ○してます。
●この手のキットはありそうでないです。
●エネルギー変換の教材として使えます。
何か分かりました?
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金曜日
こんばんは!
営業のミッキーです。
なんか毎回ですが、新製品の量産試作をやってます。
そう、来週発売の「ミドル・アンプ(PS-3240)」です。
部品点数は少ないのですが、ICの足のピッチが狭くてはんだ付けにちょっと苦労しました。
ミッキーは見事失敗してブリッジしてしまいました。
こんな時はあわてず、吸取線で修正しましょう。
前々回のメルマガでご紹介した動画を参考にされると良いですよ。
あとはシールド線の加工がちょっと面倒ですが、芯線にしっかりはんだめっき(予備はんだ)をして取り付けましょう。
で、本体の組み立ては完成!
ここまで約20分程度でした。
今から電源とスピーカー、音源を接続して再生テストします。
実際の工作時は、スピーカーターミナル、入力ジャック、電源スイッチ、ケース等を電子パーツ店で用意しておいて下さいね。
また、ACアダプターでも動作可能ですが、BTL-4Ω時は最大1.8A消費しますので、容量の大きなアダプターが必要です。
ステレオ-8Ωでの使用でよければ、エレキットストアで取り扱っている9V-1.2AのACアダプターがご利用いただけます。
DCジャックは別途電子パーツ店でお買い求め下さい。
電子パーツ店やホームセンターで工作材料を探す時は、料理の食材を探すのと一緒で楽しい時間ですね。
ちょうど昨日、エレキットスタッフ御用達のカホパーツセンターに行ってまして、そう思いました。
ついでにジャンク品で掘り出し物があったので、ついつい買ってきてしまいましたが。。。
出来上がった基板を持って開発室のう師匠の元へ。
電源、スピーカー、ジャックを借りて配線しました。
ちょっと音が変と思ったら、シールド線の配線ミスでした。
あわててはいけませんね。
再度電源ONすると見事なサウンドが!
さすがにうるさいくらい鳴りますね。
十分満足です。
「ミドル・アンプ(PS-3240)」製品情報のページに、車載用マイク拡声アンプの記事がありますので、是非参考になさって下さい。
それでは、良い週末を!
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金曜日
こんにちは。開発「M」です。
10月12~14日に東京方面への出張をしておりました。パシフィコ横浜で開催されたRobo Japan2008と慶應義塾大学で行われたワークショップコレクションが目的だったのですが、今回はそのイベントの話でなく、宿泊したホテルに関連した話です。
宿泊に利用したホテルは、山手線のとある駅から歩いて約10分のはずだったのですが・・・やってしまいました。道に迷ってしまいました。30分くらい歩き続けてもホテルの影も形もみつからず、ついには自分の位置を見失い、いわゆる「迷子」になり果ててしまいました。
出張の前にホテルの場所をネット上の地図サービスを利用して確認していたのですが、「大きな道沿いで、2回くらい曲がればいいんだな。」という具合に、雑にしか覚えてなかったことが災いしました。
迷子になっている間に考えましたね。「私の仕事も”雑”になっている部分があるかもしれない。それが原因で遠回りしていることがあるのではないか。」「事前の確認とは、雰囲気を知ることでなくて、無事に達成(到着?)できるように準備しなければ。」などなど、自分の仕事の甘さを深く反省する良い時間になりました。
ちなみに、結局、犬の散歩をされていた夫婦の方に道を聞いたところ、たまたまそのホテルをご存じで、「まだ随分距離がありますよ。」と言いつつも分かりやすく教えてくださり、今度は無事ホテルへ到着することができました。
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金曜日
こんにちは、営業のミッキーです。
太宰府は昼間25~26度あって暑いくらいなのですが、さすがに朝晩は上着はおっても寒く感じるようになりました。
しかし、まだ半袖で通勤している季節感のないスタッフが数名いますが(笑)
さて、先週から予約を受付してますスピーカーキット。
もう少し詳細な画像が見たいとのリクエストが相次いでおりますので、ここでご紹介したいと思います。
今回のモデルは、スプルースという木材を使ったのが特徴です。
スプルースはマツ科トウヒ属常緑針葉樹の総称です。
針葉樹独特の直線的な木目を持ち、響振性に優れているという特徴があります。
木材の中では、軽くて、振動吸収の少ない性質を持っており、 理想的な音響特性を持つと言われ、アコースティックギターのトップ(表板)はこのスプルースが多く使われています。
スプルースの中にも、産地によっていろいろ種類があり、特性も変わってくるようです。
「木の響きを愉しむ」をテーマに箱鳴りを愉しもうということで工房の社長が試作したところ、以下のメッセージが届きました。
「想像をはるかに超えたいい音で鳴っています。びっくりです!
材質によって微妙に音が違います。
どれがいいかは好みの問題だと思いますが、個人的にはスプルースとアルダー集成材の組み合わせがいちばん好みです。
やわらかい材同士の組み合わせです。」
まずオススメのスプルース×アルダー集成材の組み合わせであるSP-BR03SAですが、拡大写真はこんな感じです。

スプルースは単板を贅沢に使っています。
柔らかい木の組み合わせで、全体が鳴っている響きを味わえます。
響きすぎて気になる場合は、吸音材を多めに入れてますので、貼る位置や量で調節していただければと思います。
もう1つのウォールナット×スプルースモデルSP-BR03WSは、サイドをスプルース単板で制作します。

ヨコシマのスプルースがこれまた贅沢ですね。
堅いウォールナットとの組み合わせですが、こちらは箱の響きはやや抑えられた感じでドッシリした安定感のあるサウンドです。
木材のコントラストがとてもキレイです。
塗装は木工玩具に使用している自然塗料を使用しており、地球環境にも無害です。
表面の仕上げも丁寧で、手触りも良いですよ。
このエンクロージャーは、ただ板を貼り合わせているだけではありません。
雇核留接(やといざねとめつぎ)を採用。接合面からの空気漏れや狂いを防ぎます。
当初はエンクロージャーもキットにしたいと検討していたのですが、この木組みは職人技で素人には再現が難しいということで断念しました。
他にはないとってもおしゃれなスピーカーを制作できるキットです。
御予約は24日(金)までとなりますので、この機会をお見逃しなく!
御予約はこちら
ミッキーは木目フェチと言われる程のギター好きで、いつかキルテッドメイプル×マホガニーの組み合わせでこのスピーカーをオーダーしてみたいなと企んでおります。
木材のリクエストあれば、今後の参考にしたいと思いますのでご意見お寄せ下さい。
※お断り
天然木材及び自然塗料を使用しますので、木目・色合いは1台1台異なります。
予めご了承下さい。
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木曜日
電子工作をやっていると、はんだ付けを外したいことがよくあると思います。取り付け方向や部品を間違えてはんだ付けしてしてしまったとき、修理や改造をするとき、ジャンク基板から部品を取りたいとき…など。今回は、そんなときに使う道具をご紹介します。(動画付き:※動画は記事の一番下へ)
(1) はんだ吸取線
極細導線をテープ状に編んでフラックス(はんだの中に入っているヤニ)を染みこませてあるもので、これを患部(?)に当てて、その上からはんだごてを押し当て使います。はんだが溶けると同時に吸取線に染みこむように吸い取られていきます。(毛細管現象の利用!) はんだが染みこんだところは切り捨てながら使うのですが、お値段も300円前後と最もお手軽です 注意点は、吸取線を加熱して使うので、はんだごてが細くとがっているタイプだと熱が伝りにくく、なかなかうまくいかないことがあります。こて先を「点」で当てるのではなく、はんだごてを寝せて「線」で当てるようにしましょう。吸取線の幅が細いものほうが温度が上がりやすいので、できるだけ細い(1.5~2mm)のものを選んだ方が良いです。
(2) 手動式はんだ吸取器
注射器にバネを付けたような構造の器具です。ピストンを押し縮めるとロックし、ボタンを押すとバネの力でピストンが一気に引き上げられて吸い込むようになっています。その様子から、EK社内では「スッポン」と呼んでいます。はんだごてで患部のはんだを溶かし、溶けている間に吸い込まなければいけません。吸い込むときは周囲の空気を一緒に吸い込むために冷却されてはんだはあっという間に固まってしまうので、作業はスピードとコツが要求されます。はんだごてを離してから吸取器を当てても全然間に合いませんので、同時に当てておかなければいけません。価格は1000~2500円くらいです。
(3) 電動式はんだ吸取器
はんだごての先に穴があいていて、電動ポンプで掃除機のように吸い込む方式の器具です。動作音から社内では「ズゴゴゴ」と呼んでいます。なにせ、加熱と吸込みの機能が一体なので、とくにワザも必要なく、キレイに効率よく吸い取ってくれます。ですが、安いものでも3万円くらいするのと、吸い込んだはんだなどが酸化してしょっちゅう穴の奥が詰まり、メンテが面倒なのでご家庭用にはあまりおすすめしません。ただ、両面基板の場合は穴の内壁にも銅が張ってあり(スルーホールメッキ)、穴の中のはんだまで吸い取るにはやはりこの加熱しながら吸い込むタイプでないと難しいようです。そこで両面基板を扱うご家庭(?)にはこれがイチオシなのが(4)です。
(4) ヒーター付き手動式はんだ吸取器
(3)のポンプが電動ではなく(2)の方式です。使った感じでは吸取り性能は(3)とあまり変わらないです。4500円前後で、吸込み穴も意外と詰まりにくく、価格・メンテとも(3)よりかなり手軽です。ただ、このタイプを発売しているメーカーは1社しかないように思いますので、興味のある方は”HSK-100″で検索してみてください。
最近は無鉛はんだが主流になってきましたが、無鉛はんだは一般的に有鉛はんだよりも融点が高かったり流動性が悪かったりするので、吸い取りにくいことがあります。このようなときはいったん有鉛はんだ(もしくは流動性の良い無鉛はんだ)を盛ると吸い取りやすくなります。2本足の部品なら、部品を引っ張りながらはんだごてで暖めるだけでも片足ずつ抜くこともできます。そのとき部品に引っかけて引っ張るための道具もありますが、そばに転がっている電子部品の足先をフック状に曲げるだけで充分用を足します。(抵抗よりは、足が細くて硬いダイオードのほうが向いています…笑)
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