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12/
24

水曜日

こんにちは、カスタマーサービス担当のマサです。
先日(23日)弊社で真空管アンプの工作教室が行われました。

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参加者は61歳のAさん、56歳のYさん、46歳のSさん、最年少15歳のH君、それと今回時間の関係で工作教室には参加できないけどと、歯科医のTさんが見学にこられました。
Hくんはわざわざ長崎県からの参加です。 過去2回、小学校5年生の時から、ロボット工作教室に参加してもらってます。 来春には高校受験とのこと、受験勉強の合間をぬって参加してくれました。

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今回は、特定の機種についての工作教室ではなく、好きな機種を選んでもらい工作会という形で実施し、HくんはTU-870R、YさんとSさんはTU-884CD、AさんはTU-875を選ばれ皆さんのペースで工作を進めてもらいました。毎月行っている子供さん対象の工作教室とは違い、音楽を聴きながら時間をかけての。

皆さんハンダ付けの経験者ということもあり順調に進めることができましたが、部品点数の多いTU-875を選ばれたAさんには事前に「時間内には完成しないかも知れませんよ」とお伝えしていたことも有り、お昼ご飯も抜きで一生懸命作られ1番に完成。

完成後はチェックの音出し。 ちゃんと音が出ると皆さんニンマリ、しばし感動に浸っていました。 とくに真空管アンプをはじめて作ったHくんは満面の笑顔で「いい音ですね、感動!」と一言。 こんな場面を見ると、こちらもうれしくなります。 Hくんはこの時の感動を一生忘れないと思います。

また、見学にこられたTさんは皆さんが作っているのを見て、たまらなくなったのか帰り際に「正月に作ります。」とTU-884CDをお買い上げいただきました。
社内での真空管アンプの工作教室は今回で2回目、今後は定期的に開催して多くの方に感動してもらいたいと思います。

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12/
17

水曜日

 まいど、開発部エンヂニヤのフヂでござります。
 12月14日(日)に千葉県柏市の「柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)」でイーケイジャパンも深くかかわっている「地域人育成プログラム:電子工作・理科実験教室」が実施され、今回は私が引きずり込まれて(?)九州の片田舎から行って参りました。

KUDC.jpg  LEDの勉強中.jpg

 「地域人育成プログラム」というのは、地域に子供たちを育成する人を育成しようという試みなのです。(某お笑い番組の「選ぶ人を選ぶ」みたいなややこしさ)  なので今回は私が直接先生になるのではなく、柏市にある光無線通信機器メーカー、(株)エルテルの田丸社長が先生になって下さいました。じつは、田丸社長はどういうふうに説明したら子供たちに理解してもらえるか、本番直前まで悩み続けておられたようです。私も工作教室の先生をするときは毎回悩み苦しんでいます。理系の人間は「子供たちへわかりやすく説明するにはこうだ、いや例外もあるから厳密にはそうじゃないよな・・・」等々、細かいことが気になって仕方がないものなのです。田丸社長は技術畑のご出身なので、きっと同じように悩まれたことと思います。

 それはさておき、小3~6の親子19組が参加してくれ、TVチャンピオン2「なでしこ礼儀作法王選手権」チャンピオンの「なでしこリカ」さんも駆けつけて、サンタのコスプレ(萌え)で教室のお手伝いをしてくれました。
 「はこぴか」と好きな素材を使って卓上クリスマスイルミネーションを作るのですが、まずはLED(発光ダイオード)と電球の違いやら、当時不可能といわれていた青色LEDを日本人が発明したことやらを勉強。ものしりになったような気になったところでいよいよ組み立て。

なでしこリカさん.jpg  工作中.jpg  

 コードのつなぎかたを間違えながらも無事に全員完動。そのあとは上に乗せる飾りものを作って完成後は全員のはこぴかを1カ所に集め、照明を消して「点灯式」をやりました。カウントダウンして一斉にスイッチを入れると幻想的な世界!
点灯式.jpg

記念撮影.jpg 

 歓声があがり、保護者の皆さんは撮影に忙しそうでした。ひとあし早いクリスマスを楽しく過ごした1日でした!

 蛇足:
 11月25日のブログで「ELEKITでネギを振らせてみた」動画を発表させていただきましたが、今回の出張で秋葉原を徘徊していたら、「はちゅねミク」のフィギアを見かけたので「衝動買いをしてみた」!

はちゅねミク.jpg

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12/
16

火曜日

 まいど、開発部のジョドーです。ご無沙汰でしたが、みなさんお元気でしたか?

 今日は、みなさんが「こんな事に使いたい、あんな事をしてみようと思って、キットを使ったけど上手く動かなかった。」というときの事についてちょこっと書いてみようと思います。 例えば、「タイマがカウント終了して、リレーがOFFになるとすぐにONになってしまうんです。」といった内容のお問い合わせを受けることがあります。この場合原因としては、まず電源、それからノイズが考えられるかな、と直感的に思います。

 まず、電源に9Vの角形乾電池等を使われている場合は、リレーがON/OFFすることによって、定常時よりも多くの電流が流れるので、これにより電源電圧が変動して機器が誤動作していることが考えられます。この場合の対策としては、電流容量の多い電源にすることで改善されると思います。ACアダプタを使う場合は、安定化回路内蔵タイプのものを使うと良いでしょう。また、自動車などのバッテリーから電源を取ることもあると思いますが、自動車走行中はアクセルの状態によって、DC18V程度の電圧になることもあり、「自動車」という環境下では電圧の変動が大きくなるので、電源ラインにはレギュレータを入れた方が良いでしょう。具体的に言うと、「正電圧可変安定化電源ユニット(PU-2604)」などを使って、DC9V程度にしてタイマユニット等に供給すると電源の変動がなくなり安定して動作すると思います。ただ、ここで注意しなければならないのは、レギュレータと接続する場合、接続するコードは極力短くした方が良いということです。コードを必要以上に長くしていると、コード自体がアンテナの役割を果たし、せっかく電源を安定させてもコードにノイズが飛び込んでくることが考えられます。特に自動車の場合はエンジンから強力なノイズが発生されているので、このノイズの影響を受けることが考えられます。なので、コードは必要以上に長くしないように注意することが機器を正しく動作させるためには重要な事になってきます。

 また、ノイズに関しては、その種類も特性も様々なので、ここでは一例だけを紹介したいと思います。外部からのノイズを防ぐ方法の1つに「シールド」があります。これは、基板そのものを金属製のケース等に入れてノイズの影響を受けにくくする手法です。ただし、単に金属製のケースに入れるだけではなく、中に入れる基板の電源の「-(マイナス)」と、金属製のケースを接続しておくことで、シールドの効果がより高まります。金属製のケースがない場合は、基板をアルミホイルでくるむだけでも効果はあると思いますよ。ただし、アルミホイルでショートしないように、基板のはんだ面や部品に触れないようにすることと、アルミホイルと基板の電源の「-(マイナス)」を接続することを忘れないようにしましょう。恒久的には金属ケースをお奨めしますが、実験的に試してみるのであれば、アルミホイルはお奨めです。ただし、ショートだけにはくれぐれも注意してくださいね。

DSC00875.JPG  DSC00877.JPG
はんだ面がアルミホイルと接触しないように、ビス、ナット、スペーサで足を付けました

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基板の電源のマイナスとアルミホイルを接続します

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はんだ面や部品に触れないようにアルミホイルを巻いて簡易シールドの完成!

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12/
16

火曜日

  こんにちは開発「M」です。開発室の机の周りにはいろいろな試作品の残骸があります。そんな残骸の中にデジフラッシュを発見。表示部と制御部を切り離したて使うために作ったものです。 しばらく眺めて、「このLEDを立体的に配置したら、きっと素敵なクリスマスツリーに見えるに違いない。」とヒラメキました。さっそく仕事をそっちのけで作ってみました。作っている最中は綺麗なLEDツリーが頭の中で点滅しています。みんなの賞賛、感嘆の声を受けることを想像しながら作業し、あっという間に完成です。

よもやまデジフラ.jpg

 うーん?何か想像と違うなあ・・・

 実際に光らせると綺麗になるはずと気を取り直し、デジフラッシュに点灯パターンを送信します。

 動かしてみたらこんな感じです。

 
まずまず素敵なのですが・・・想像していたより地味です。
みんなに見せてみましたが、賞賛、感嘆の声はもらえませんでした。

 アイデアを思いついたときから作っているときまではすごく素敵に思えるけれど、実際に作ってみるとイメージと違うことはよくあります。良い方に裏切られることもありますが、ほとんどの場合悪い方に裏切られます。でも、そんなことには負けずに、これからもどんどんイメージを形にして、みんなを驚かせるような物を作っていきたいと思っています。

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12/
15

月曜日

番外編(Mac (プラスDarwine)でMelody IC Factoryを動かしてみる)から「メロディー作成編」へ行く予定でしたが、急遽、予定変更です。というのもウチのカミさんから「メロディー時計のアラームがうるさい」という冷ややかなクレームがきまして(目覚まし時計代わりに使うんだから、うるさくてちょうどいいだろう!という意見はさておき)、そう言われてみると自分でも「音量を調整する機能があったらいいなぁ」と思い、開発者であるMさんに相談してみました。

開発Mさん

注意!ここからの内容は株式会社イーケイジャパンが保障する内容ではありません。もし、お試しになる場合は自己責任でお願いいたします。また、お試しいただいたことによって発生した損害や不利益に関して、株式会社イーケイジャパンは一切、責任を持ちませんので、あらかじめご了承ください。

ボリューム代わりに半固定抵抗

初心者の私でもできそうな方法を考えてもらい、出てきた回答は「半固定抵抗」をボリューム代わりにつけるというものでした。組立説明書の回路図を見るとよくわかるのですが、メロディー時計はR5(100Ω)(※組立説明書参照)の抵抗が音量の決め手となっているそうです。このR5の抵抗を100Ωより大きな値の抵抗にすれば、音量は小さくなると…。ふーむ、なるほど。

回路図

R5抵抗

で、現在の状態を最大音量として、調整しながら小さくするにはR5の抵抗に続けて半固定抵抗を付ければ良いということで、早速、買いに行きました。福岡ではこういった電子パーツはカホパーツセンター波夢人くらいでしか売っていないということで、今回は波夢人E-TEK博多店に行ってきました。やはりと言うべきでしょうか?完全にノープランでお店に行った私はそこで何を買ったらいいのか、迷うことになりました。利用しても大丈夫な抵抗値を聞いていないという、サザエさん並のあわてんぼさんぶり…。半固定抵抗といっても数値も形もいろいろあるんですね。ふーむ、どうしたものか…。ということでお店からMさんに電話して再度、相談。抵抗の数値に関しては「10KΩ~50KΩならばOK」というアドバイスをもらったのですが、まだまだ、どれを買おうか迷わされます。見栄えも操作性も大事ですからね。結局、購入したのが以下の写真の分です。

購入した半固定抵抗他

30KΩの半固定抵抗(100円)と「ぶら下げてでもくっつけりゃあいいやということでビニール線(耐熱って書いてありました。)」と何かの役に立つかもと思って基板も思わず買ってしまいました(※しかし今回は使わず)。

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