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ELEKIT ブログ::ELEKITの耳寄り情報の発信はここから!



05/
29

金曜日

開発部のフヂです。

先日、新製品のリレー付き通過・反射センサー」(PS-3242)が発売されました。HPの紹介ページには書かれてないですが、2台を接続すると通過方向が検出できるという機能があるスグレモノです。発売の数週間前に開発担当の「う」さんに最終試作基板を2枚おねだりして、自宅で密かにコツコツとヘンな作品を作ってしまいました。まずは動画をご覧くださいませ、ご主人様!

またエレキットを使ってヘンなモノを作ってみた

動き(お辞儀)にかかわる部分はメカ、制御回路とも自作で、とくにお辞儀スピードにはこだわったのでPWM制御で調整可能にしてあります(笑)。

音声は、「萌えさま」というサイトにあるフリーソフト「MOESAMA ボイスインストーラー チャクモエfor PC ~メイドボイス~」から流用させていただき、シンプルボイスレコーダー」(OR-7801)2台に録音しました。

moesama

できれば女性(腐女子?)の方向けに執事バージョンも作ってみたいのですが、使えそうなお人形や音声がなかなか見つかりません(フィギュアなら「黒執事」のものなどが出回っていますが)ので、皆様のご情報お待ちしております。

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05/
26

火曜日

ども。開発部の「う」です。

エレキットの開発には色々な知識が必要です。
電子回路のこと、メカのことなどの技術的な知識はもちろんのこと、最近はやっていることや経済的な動きなど、いろんな情報を吟味して商品を開発していきます。
全てのことが頭の中に入っていればいいのですが、残念ながらそんな性能の良い記憶装置(脳ミソ)は持ち合わせておりません(^_^;)

流行や経済などは、新聞や雑誌、WEBの情報、お客様の声などからつかんでいくしかありませんが、技術的な知識を得るには「技術書」の力を借りることがよくあります。

そこで、今回は設計する時の「友」というべき、私のよく使う技術書をご紹介します。

・電子回路設計の本たち!


 CIMG5965
トランジスタ回路の基礎的な解説を中心に、とても分かり易く解説してあります。
トランジスタを使用した電子回路(特にアナログ回路)では、必読の一冊です!

 CIMG5966
「トランジスタ技術」っていう月刊誌をご存じですか?
毎月色々な特集記事や連載記事がてんこ盛りで、とってもおもしろい(?)本です。

そのトランジスタ技術の特集などを集めて一冊にまとめたものが「トランジスタ技術SPECIAL」です。
電子回路初心者向けのものからかなり高度な内容まで、幅広く網羅されています。

左の写真は「C-MOS IC」を特集したもので、20年ほど前に買ったものです。
とってもお世話になった一冊です。(ちなみにこの特集号は絶版のようです・・・)


 CIMG5967
この「パルス回路の考え方」という本は、私の大学時代の教科書でした。
発信回路などの仕組みなどが詳しく解説してあります。

この本、実は一度無くしてしまい、去年新たに購入したんです。
ネットで色々探し回って、古本で売りに出されていたものを見つけてGETしました!


 CIMG5968
これは「C-MOS IC規格表」です。C-MOSと呼ばれるICの使い方や電気的な仕様などが全て記載してある本です。

左上の数字「’88」が見えますか?
そう、1988年に購入したものです。
使いすぎてボロボロです。

最近はC-MOS IC(ロジックIC)の多くが生産されなくなっています。
2009年度版の最新のものは「汎用ロジック・デバイス規格表」という名前になっています。

このほかにも「OP(オペ)アンプ規格表」や「トランジスタ規格表&互換表」などがあり、設計する際にあると、とても便利です。

 

・メカ設計の本

 CIMG5963 この本は「メカニズムの事典」です。
メカの元になる色々な仕組み(機構)がイラスト入りで解説してあります。
ふだん目にしないようなメカの仕組みなども解説してあり、見ているだけでも楽しい一冊です。

ちなみに私はこの本の中に書かれている「ゼネバストップ」という仕組みが気に入ってます!
ゼネバストップは、映画の映写機のフィルム送り装置などに使用されている機構です。

 CIMG5969 その名もズバリ「歯車」という本です。
エレキットのロボット工作シリーズには欠かせない「ギア」について解説してある本です。
ギアの形や力の伝わりかた、ギアを使用する場合の設計方法など、ギア機構を設計をする時の必読書です。

 

世の中の技術は日々進歩しています。
しかしその技術の基本となる部分は昔から変わら内部分も多くあります。
そんな技術の知恵を教えてくれる「本」は、設計する上でかけがえのないものです。

みなさんにも、「この本はおすすめ!」という一冊があるのではないでしょうか?
ぜひ、コメントに投稿して教えてくださいね!

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05/
22

金曜日

こんにちは、ヨッシーママです。

いよいよ、夏が近づいてきましたね(*^^*)/

そろそろ新しい夏服を買わなきゃ!と先週末は、洋服探しを楽しんでました。

探すといっても私はほぼ100%洋服はネット通販で買います。

今年は乙女度をUPするような(乙女じゃないですが・・・)ピンクのブリブリした服が

欲しいなーとあれこれ検討中です(@.@)

そうそう、乙女といえば、さかのぼること数ヶ月前・・・・、制作部の方から依頼があ

りました。

「新製品の作品例を作ってくれない?」と。

そこで私は考えました・・・女の子の乙女心をくすぐるような作品例にしようと。

それがこれでした。↓

JS-627_2

 

私は息子しかいませんが、娘がいたら・・・と想像して作ってみました(*^-^*)

外側に貼り付けたピンクの紙はラッピング用紙です。

あとは、クラフトパンチで花びらを作り、100円ショップにもある携帯用デコシールをキラキラと

貼り付けちゃいました★☆ あ、持ち手は針金にビーズを通しましたよ♪

女の子はあれこれデコレーションするのが楽しいんですよね~~♪

 

今日は夕方、保育園ママが、ヨッシー(息子です)にカブト虫をプレゼントしてくれるらしい・・・

私の乙女な気分は週末の楽しみにとっておいて、今日の夜はカブト虫の部屋を作ってあげる事に

します。

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05/
15

金曜日

お悩み相談室

投稿日2009年05月15日 22:13 投稿者HIRO コメントコメント »

営業部のHIROです。

お客様からは日々色々なお問い合わせが入ります。
商品の使い方のご相談、組み立て方についてのご質問、ご注文のお電話などなど。

エレキットは商品の性格上、ホビー用途で使いたいというお客様が多いのですが、時には切実なお悩みを抱えられていてそれをエレキットで解決したい!というお客様もいらっしゃいます。
中でもユニークな(?)お問い合わせのひとつが「イノシシ撃退に使いたい」というもの。
お話を伺ってみると「畑を荒らされて困っているので、エレキットを使って追い払えないだろうか?」というご相談だったりします。

実は私もイノシシとは縁があって、この手のご相談を受けると何だか親近感を覚えます。
というのも、私の親父はイノシシ猟師。地元の農家からイノシシ目撃のSOS電話が入ると駆除に出動するんです。
農家の方々にとって農作物を食い荒らすイノシシは深刻な悩みの種です。 私も子どもの頃によくイノシシ獲りに連れてってもらったのですが、その頃出会った農家のおじちゃんの悩ましげな顔が思い出されます。 受話器を片手に「これは何とかしてあげなくは!」と妙な使命感が(密かに)燃え上がります。

しかしそこは「科学する心を育てる」をモットーとするエレキット。 残念ながらイノシシ撃退に有効と思われるような攻撃的な商品がラインナップにある筈がありません。その場では適切なアドバイスもできずに申し訳ない思いをしたことも。
そこで今日はもう少しだけ考えてみました。私がご提案するエレキット的イノシシ撃退方法は「リレー付き人体感知センサー」の利用です!
イノシシはとても警戒心が強く賢い動物なので、例え好物の食べ物が目の前にあったとしても人の気配や匂いがすると近寄らないし、人工的な音や光などにも敏感です。
実際、自然界に存在しない青色LEDの光がイノシシ撃退に有効だったという報告例もあるようです。
この強い警戒心を利用して、イノシシが近づいた時にブザー音を鳴らしたり、LEDを発光させて驚かすような仕掛けを設置してはいかがでしょうか?
これなら猟師さんに頼まなくてもいけそうな気がする?!もしも何方かお試しになられたらご一報を・・・ニッチな用途なので滅多にないとは思いますが・・・。

・・・使い道をあれこれ想像しながら商品や部品を組み合わせていくのが電子工作の楽しみであり醍醐味ですよね。
様々な用途に応用できるのが実用ユニットキットの良いところ。今日も何処かでちょっとしたお悩み解決法としてエレキットが使われていることでしょう。

リレー付き人体感知センサー[PS-3241]
ELEKIT PRODUCT
製品アイコンリレー付き人体感知センサー

型番 : PS-3241 価格 : 2,940円(税込)

人体が発する赤外線をキャッチすることで人の有無を判断するセンサー。センサーが反応すると、基板上...

製品詳細情報へ エレキットストアで購入

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05/
01

金曜日

まいど、開発部のフヂです。
先日、公園にフヂの花見に行きました。年々花期が早くなり温暖化が確実に進んでいるのを感じます。エレキットもエコロジーに貢献できるキットを開発していかねば。

大フヂ公園

それはさておき…
「どうも最近、自宅のオーディオの片側の音量が小さい気がする」ということがありました。良く調べてみると、CDプレーヤー~アンプの間をつないでいるピンコードがおかしいみたいなのですが、内部断線しがちなコードの付け根あたりをグリグリとか、引っ張ってみても良くも悪くもならない… 金メッキプラグなのに接触不良?と磨いてみても同じ。テスターで導通チェックすると数十kΩという、完全な断線でもないイヤラシイ状態です。「ひょっとすると」と、プラグのプラスチックモールド部分を慎重に削っていき、コードの心線~金具(ピン)間にテスターを当てると、しっかりつながっているのに数十Ωあり、不具合箇所はココでした。このケーブルは、コード~金具の接続はハンダ付けではなく、カシメ(金具をつぶしてしっかり固定する)方式でした。(その時は撮影していないので画像ありません、ゴメンナサイ) プラグやジャックの金具が金メッキだと安心できそうですが、実は落とし穴が。
高校の化学で「金属の種類によってイオン化傾向が異なる」なんてことを習ったような気がします。要するに他の物質との化学反応しやすさとか錆びやすさが異なるのだと思います。違う金属を接触させると、その間が一種の電池のような状態になってごくわずかな電圧が発生(接触電位差というらしい)するので、微弱信号ではそれも考慮しないといけません。
実は、もっと厄介な問題があって流す電流の方向によって酸化物(?)が発生して接触不良になるのです。ステンレスなら錆びないからとスイッチの接点に使うと、相手が銅にニッケルメッキだったので、使っているうちにステンレス側に黒いサビのようなものが付着してついには通電しなくなり、両方同じ材質にしたらに変えたら発生しなくなったということがありました。また、電池金具を金メッキしてみると、金メッキ側に白っぽい膜ができてすぐに接触不良が起きます。どうも錆びにくい金属側に相手の金属の酸化物(?)が付着するようなのです。(化学に詳しい方、教えて下さい!) 今回のケーブルも、金具の金メッキにコードの銅をカシメてあるので、何年か使っているうちに接触不良になったものだと思います。金鍍金プラグイメージ                                            何でもかんでも金メッキをすれば良いわけではなく、落とし穴に注意しましょう、というお話しでした! ちなみに、それ以降いくつかのピンコードを削ってみましたが、たいていの物は内部はハンダ付けのようです。なので、豚インフルエンザ同様、過剰な反応は避けて冷静に行動しましょう(笑)。

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