株式会社イーケイジャパンは「楽しい科学」を提案する企業です。

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お詫び

2007年12月12日(水)13:22:15井口 秀実 コメント »

この社長ブログに対しご意見を頂戴していたようなのですが、システムの
不備により私宛に届いていなかったことが判明しました。
折角の貴重なご意見やご提案を下さった方々に深くお詫び申し上げます。

今後、少しずつ回答させて頂こうと考えておりますので、ご寛恕の程お願い
申し上げます。尚、内容によっては直接ご返事させて頂くかも知れません
ので、予めご了承下さい。

これからもエレキットを宜しくお願い致します。

初めての坐禅と立方体万華鏡

2007年12月10日(月)01:17:06井口 秀実 コメント(2) »

九大・園田教授を中心に各地で精力的に活動展開している「Universal
Art Project(UAP)ふくろうの会」の会合に参加した。今回は、女子美大の
ヤマザキミノリ先生ご夫妻他他県からも多くの方々がお越しになり、とても
意趣に富んだ一日であった。

先ず、朝は戒壇院で坐禅。初めての経験である。柏木和尚自ら、坐禅に
ついてのお話と坐り方の手ほどきをして下さった。「今日の皆さんの中には
さほど姿勢の悪い人はいなかった」、「最近は若い女性の参加が増えている」
とのこと。短時間の初坐禅ではあったが、何かすっきりした気がする。

その他の皆さんは「あるかんね太宰府」へ。太宰府を歩き乍ら詠んだ句を
万華鏡に表現すると云う面白い趣向だ。後ろ髪を引かれ乍らも、自分は
社員が物販で奮闘している自分は福岡モーターショーへ。

福岡モーターショー 20071209.JPG  すごい人・人・人。。。 

さあ、どの位の売り上げ実績が挙がったかな?

モーターショーから戻って来た後は、ヤマザキ先生他皆さんを会社にお迎えし、
エレキット商品を見て頂いた。

UAPふくろうの会 20071209 (23).JPG

ロボットアームで見事キャッチして満面笑みのヤマザキ先生。

光をモチーフとした商品プロトタイプをご披露したり、意見交換をしている内に
あっと云う間に時間が過ぎた。

その後、居酒屋に場所を移して色々な話題で盛り上がったが、園田先生が伝道
師として普及に努められている立方体万華鏡は、そもそもヤマザキ先生が東京
芸大学生であった1975年に考案されたCUMOSがそのルーツであり、ふくろうの
会が2003年以降開催しているワークショップ参加者が1万人を超える規模に達し
たとのこと。我社の工作教室とも基本的な考え方に於いて共通な所も多い。
出来合いのおもちゃでなく、ゲームでなく、創意工夫、オリジナリティ子ども時代
から育むことが大事と云ったことである。互いの健闘とコラボの可能性などを
鋭意検討しようと誓った。

忙しくも楽しい一日だった。

実り多い出張でした!

2007年12月8日(土)16:44:26井口 秀実 コメント »

2泊3日の東京出張から戻って来た。

いつも見慣れたモノレールからの風景。
「宮崎牛」か。。。 宮崎は今年は一躍脚光を浴び、「(宮崎を)どげんかせんと
いかん」は流行語にもなり、一大旋風を巻き起こした。
この写真、「世界にはばたく宮崎牛」とある。牛ってはばたくんだっけ。。。?

モノレールからの見慣れた風景20071208 (2).JPG

7日はNHKデジタルアートフェスティバル内覧会@パナソニックセンター。
アーティストの皆さんが翌日からの本番に備え、せっとと準備に精を出して
いる。明和電機の土佐さんもリハーサル中。この方はいつもエネルギッシュだ。
かなりの多くの作品がテレビで見たものだが、現物はやはり違う。
ソフトウェアやインスタレーションなど色々な面白い作品があったが、
 - 爆音煙風閃光の衝撃パフォーマンス ”DON”  ・・・ 牛 大吾さん
    目の当たりにすると、すごい迫力。牛さんと暫し立ち話。
 - PU-CHI DOT(プチ・ドット) ・・・ 長内 智子さん
    プチプチをつぶす楽しさと色彩アートが体験できる。単純だが、予想外。
 - String oscillation ・・・ 野口 久美子さん
    「音は振動であり、音がないと感じるのはただの錯覚」をテーマの作品。
    墨絵をビジュアル且つフィジカルに体験。ここでも立ち話に花が咲いた
    のだが、前夜祭レセプションが始まったので、中断。野口さん またお会い
    しましょうね。     
 - GARAGE KIT  ・・・ 角 文平さん ・ 田中 雄一郎さん
    車の解体作業をプラモデルを作っているかのような映像で表現。
    ブースは商品パッケージが高く積まれ取り囲んでいる。
   (あっ、この見せ方、アンディ・ウオーホールの初期の作品にも似たような
    ものがあったような。。)
 - Over Head Nightclub  ・・・ SOI MUSIC PROJECT
        「いっそ潔く頭と身体を切り離して音楽を楽しもうよ」か。面白いなあ。 
                                          等々。
別会場の渋谷ワンダーサイトでは、外山光男さんにお会いした。テレビでは見た
ことのある彼の映像作品と原画からはやわらかな気持ちが醸し出されて来る。
北九州出身とのこと。エレキットはよく知っていて、つい最近も「はこぴか」や「はこ
アニメ」を作ったとのこと。「アイデアに行き詰まるとエレキットのサイトを覘いて
みるとヒントが得られるんですよ。」と。嬉しいなあ。

こう云った斬新な、若い発想をどしどしエレキットの中にも取り込んで行きたい。
若い皆さん 頑張って下さい!

ポーター賞

2007年12月7日(金)11:17:21井口 秀実 コメント »

昨日、ポーター賞の表彰式に出席した。
マイケル・ポーター博士の講演を生で聞くのは初めて。
彼の「競争の戦略」が出たのが1980年。
実に若々しく、ダイナミックだった。えっ、同じ1947年生まれ? 

“Do not compete to be the best. Compete to be unique.”
“Competing with the rivals in the same dimensions is the worst strategy.”
。。。。。 
最初から最後までよどみのない熱弁だった。 

彼の言うことはどれも頭では分かっているようで、実践出来ていない。

第7回目となる今回の受賞企業は、カイハラ㈱、マルホ㈱、㈱良品計画の3社。
どの企業もしっかりとしたコンセプトを持っている。
我社も折角ユニークな事業分野にいるのだから、もっと汗を流し知恵を使わないと
いけないと痛感。

若い電子アーティストを応援しています!

2007年12月5日(水)16:32:07井口 秀実 コメント »

11月25日で閉幕した「神戸ビエンナーレ2007」で、エレキットを使って
応募した臼井英之さんの作品「40%」が見事大賞の栄誉に輝いた。

臼井さんは埼玉県出身、若干27才。「動きの予測不可能性を体感できる
装置として、コンテナを利用したいと考えた。」とのこと。以前に作った映像
作品『混沌から整然へ整然から混沌へ』では、無数のドットを自分の意図
通りにアニメーションさせるのですが、画をコントロールできるのは実質
60%程度にすぎず、残り40%に自分の想像を超える想定外の動きや模様が
現れ、その美しさと不安定な様に魅了されたことを、今でも覚えております。
そこで今回スーパーボールをコンテナ内で飛ばし、映像とは違う側面から
この未知なる40%を体感したいと考えました。」そうだ。
この作品では、スーパーボールの速度コントロールにエレキットのACパワ
コンNT-14が使われ、我社が寄贈したもの。

news_kobe02.jpg

先月関西エリアに出張した時に臼井さんの作品を拝見したが、コンテナの
中をボンボンとスーパーボールが飛び交うその迫力は凄かった。

TECHNOLOGYとARTのコラボレーション ・・・ このような形で、エレキットが
若き電子アーティストを支援し、日本の才能が少しでも陽の目を見るお手伝い
が出来れば本望と思う。9月に訪問したArs Electronicaでは、やはり
松尾高弘さん(福岡)を推薦した。臼井さんもメンバーのアトリエオモヤの方々
には先日のアキバロボット運動会でもご協力頂いた。
あっ、そうそう、忘年会の約束していたんだっけ。。。!


プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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