アンビシャス運動
2008年3月3日(月)16:16:11井口 秀実 コメント »
昨日、福岡県が7年前に始めた「青少年アンビシャス運動」のシンポジ
ウムに行って来た。 http://www.ambitious.pref.fukuoka.jp/
冒頭で、本部長である麻生福岡県知事がご挨拶。
ゆとり教育に触れられ、「7年前に、この運動を始めた時に憂慮していた
ことが現実となった。」と仰られたが、現在、この運動には1,253の団体や
個人が参加しており、益々活発化している。

今年も10団体が表彰された。昨年は初の企業表彰でひな壇に座ってました。
次いで、福岡教育大学・名誉教授の横山先生が「活動の成果と今後の展開」
について講演された。
・かつては4,000種類あった子どもの遊びが現在は20程度しかない。
・家庭や地域の教育力が著しく低下している。
・子ども時代には五感を通しての具体的な体験が必須。
ゲストスピーカーとして登場したのはタレントの兵藤ゆきさん。

ニューヨーク(マンハッタン)での12年近くに及ぶ子育て経験の苦労話。
家内が「日本のお母さん達はホントに無防備なんだから!」と今でも言って
いるが、将にそんな内容だった。「向こうの子どもは小さい時から大人として
扱われ、小さい時からディベートや自己主張の訓練を受けるので、日本の
子どもとは大違い!」 笑いを誘い乍らの聞かせる1時間のトークはあっと
云う間に終わった。さすがプロ。
子どもの問題は大人の問題だ。どこを見ても、いつまでも幼稚な日本と云う国は
早く脱皮しなくては。。。


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