春の蠢動
2008年3月1日(土)23:45:35井口 秀実 コメント »
「デザインを考える5日間」として、4月末に福岡で開催される「デザイニン
グ展」には、東京の若手デザイナーグループ集団とのコラボレーションで
参加することにしている。昨晩、これに先立つトークイベント”Transmission”
に顔を出してみた。 (http://www.designing10.jp/)
会場はデザイナー風情の若い人達が。200人位? むせ返る程の熱気。
平均年令は20代後半? 年令的には少々居心地が悪い。。。
21時半頃から、家具、インテリアやプロダクトのデザイナーやカフェ経営者、
更にはデザイナーを目指す学生達が入れ替わり立ち代りにプレゼン。
終電の時間も近付いたので失礼しようとしたところ、事務局の方が「皆に紹介
したい。」、と。ご挨拶をする羽目に。。。 「若い諸君を応援したい、若い感性を
反映した新しいエレキット商品を開発したい。」とアピールした(つもり)。デザイ
ニング展の本番に向けて、いよいよ始動だ。
しとしと降り続く雨の中、実に久し振りの朝帰り。
寝不足で少々眠かった今朝は、九大・ユーザーサイエンス機構で打ち合わせを
済ませた後、素晴らしい天気だったこともあり、無性に散策がしたくなった。
政庁跡から観世音寺裏、天満宮まで、音楽を聴きながら凡そ2時間は時間を
忘れた。大伴家持や山上億良の歌碑もあり、教科書で習った万葉集の世界が
リアルに感じられる。随所に春の到来を体感しつつ、とても幸せな気分になった。
ブラリ歩けば、所々で立ち話ともなる。
馴染みの肉まん屋さんでは、ご主人が「原材料コストの高騰で、もう限界。」と
こぼされた。同じ悩み抱えるこちらにとっても、他人事じゃない。困ったご時勢だ。
明日は昨年表彰を受けた「アンビシャス運動」の総会に。

