株式会社イーケイジャパンは「楽しい科学」を提案する企業です。

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一寸の虫にも五分の魂

2008年4月24日(木)16:51:00井口 秀実 コメント »

「不手際のお詫び」と称して、銀行の来社を受けた。

ところが、お詫びされている筈のこちらには何も伝わって来ない。
「社内の意思疎通が上手く行かず。。。」とかなんとか、社内の話ばっかり
していて、不手際の結果こちらが蒙ったかも知れない損失についての
お詫びの言葉はほんの儀礼挨拶のみ。
つまり、相手のこと・相手の気持ちなど微塵も感じていない・慮る気持ちは
さらさらないように見える態度である。
ついに堪忍袋の緒が切れ、「おたくにとっては、弊社はone of many。。。の
小企業に過ぎないんでしょう。客を客と思っていないその姿勢には正直腹が
立ちます。一寸の虫にも五分の魂があると云うものですよ。」と言ってしまった。
(この歳にしてまだ未熟ですな。。。)
しかし。。。そう云う殿様商売がいつまでも続くと思ったら間違いだ。

我社はこう云うことをしていないだろうか。。。 自戒せねばならない。

午後になって、30年来の親友の奥様が亡くなられたとの連絡を受けた。
家族ぐるみの付き合いをしていた仲であったが、このところご無沙汰していて
気になっていた。奥様を亡くした彼の姿が思い浮かぶ。

怒り。。。悲しみ。。。 今日は散々な一日のようにも思えるが、気を取り直して
頑張ろう。

夜半からデザイニング展のセッティングに。
 http://www.designing10.jp/
 http://www.elekit.co.jp/event/detail/00403

社員が楽しんでやってくれたらそれが最高だ。


プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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