株式会社イーケイジャパンは「楽しい科学」を提案する企業です。

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心に触れるもの

2008年7月2日(水)17:14:11井口 秀実 コメント(1) »

インディー・ジョーンズ、ロードショー(表現が古いですね)の初日に
見に行きました。ハラハラ・どきどきしましたが、流石に第一作ほどの
スリルは失せてしまって・・・。それでも楽しめました。
Back to the Futureも素晴らしい作品ですが、長きに亘って、最初の
興奮を維持し、それ以上の興奮を齎すのは本当に難しいもの。
ビジネスも同じ。

我社の商品の中にも、ずっと人気を維持しているもの、スタートは
良かったがその内売り上げがぱっとしなくなったもの、最初から芳しく
ないもの、等々、イロイロですが、やはり成功する商品には共通する
ことがあって、それは人の心に触れるものを持っていると云うことです。

最近気に入っている電子アート作品があります。
下の写真は先日の東大・制作展で撮ったものですが、この作品は
9月のArs Electronica(オーストリア・リンツ)でも展示される予定とか・・・。
20080624東大制作展 (8).JPG
作者は鈴木莉紗さん。この作品名は「風の音楽(ephemeral melody)」 。
シャボン玉が対となっている鋼棒(電極)にぶつかると通電して音が鳴る
仕組みになっているそうです。鈴木さんは武蔵野美術大学を卒業して
現在は東大・情報学環の院生ですが、この他にも「都市のすきま(float)」と
云う作品があって、これもシャボン玉がテーマ。1年前まではハンダ付けも
知らなかったそうです。エレキットがこう云う新進のアーティストをもっと
もっと後押し出来ればと思っています。


プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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