株式会社イーケイジャパンは「楽しい科学」を提案する企業です。

文字サイズ


天高くダブルヘッダー

2008年9月28日(日)00:02:45井口 秀実 コメント »

どこまでも青く澄み渡った、秋晴れの一日だった。
0037.JPG

今日は、太宰府政庁祭りとエレキット工作教室の二本立て。
社員総がかりだ。

大空に子供たちの歓声が届く政庁跡。「今年はゲームはないの?」と常連の子供たちが我社ブースにやって来る。そう、今年はいつものメニュー、「ライントレースあみだくじ」や「スクローラーボーリング」、そして「ロボットアームの飴つかみ」をやっていない。来年はどうしようか?

工作教室のことはELEKITブログに任せるとして、ブースの片付けをして一息ついた時に社員がぽつり、「昨年も一昨年も政庁祭りの時はそろそろ涼しかったですね。」 とひとこと。

秋の訪れを感じる気持ち良い一日だった。

歩かんね 太宰府

2008年9月26日(金)00:44:51井口 秀実 コメント »

今晩は「古都の光」。太宰府が光で彩どられる一夜だ。
古都の光20080925 (13).JPG

ボランティアで手伝っている家内からのメールで思い出し、仕事を早めに終えて観世音寺に立ち寄ってみた。と言っても、もう8時半。9時で終了だと云う。いったいどれくらいあるのだろう、無数の「あかり」が観世音寺・戒檀院境内を照らしている。
古都の光20080925 (1).JPG古都の光20080925 (5).JPG古都の光20080925 (7).JPG
古都の光20080925 (11).JPG思い思いのデザインや絵で飾られた「あかり」、「あかり」

福岡市に住んでいながら太宰府が大好きで仕方がない島松さんは、太宰府の素晴らしさを伝えたいと、「歩かんね 太宰府」を立ち上げ、毎週少なくとも3回は太宰府に通い、ボランティアで案内人をされている。ずっと前に、「井口さん 時間があったら。。。」と言われていたのだが、結局何のお手伝いも出来なかったのが悔やまれてならない。

島松さん おめでとう。素晴らしいイベントになりましたね。

レビュー会議

2008年9月22日(月)19:18:01井口 秀実 コメント »

明日は秋分の日、世間ではお休みなのに、我社では終日「レビュー会議」をやっています。

上半期の業績をレビューし、下半期以降の対策とアクションプログラム作りが目的です。セクション毎の発表の後、部門を越えて、侃々諤々の議論をする思惑ですが、社員諸君は戦々恐々(?)のようです。(社長の不徳の至りと反省。) 一人一人が社長のつもりでやってくれればと願うばかり。

本当はoff- siteでやりたいところ。楽しみは後にとっておくこととしましょう。 

子どもの目線ということ

2008年9月21日(日)16:39:07井口 秀実 コメント »

映画評論家の西村雄一郎さんが『没後10年「黒澤チルドレン」』をモチーフとした連載をしている。
その第4回。黒澤明監督がジョージ・ルーカスに『「君の「スター・ウォーズ」は音楽が多い。』と意見したところ、ルーカスは「子どもの映画だから、分かりやすいように音楽をたくさん入れた。」と反論した。すると黒澤は、「それは子どもを侮辱している。子どもはそんなことをしなくたって、ちゃんと分かっているんだ。」と詰め寄り、ルーカスが「スミマセン」と謝って決着がついたという。 黒澤監督に纏わる、これに似た逸話は以前にも黒澤和子さんの回想で読んだ覚えがある。

これはなかなか示唆に富むエピソードだ。我々はどうしても、子どもにも分かりやすいように「漢字には出来るだけルビを振ってあげないと・・・。」とか「出来るだけ簡単に出来上がるように・・・。」とか思いがちであることは否めない。結果として、出来上がった商品が子どもが持っている潜在能力を十分に引き出すことの出来ないものに仕上がっていることはあるかも知れない。

0003.JPG
雨上がり。太宰府図書館裏の公園で元気に遊ぶ子ども達。

確かに、我々自身を振り返っても、「今更・・・。」とか、「そのトシではもう無理では?」とか、やりもしないのに匙を投げてしまっていることも多そうだ。子どもの目線で考えろとはよく言われるこことだが、チャレンジする意欲をいつまでも失わなければ、子どものちょっと背伸びしてみたい気持ちが分かれば、彼らの心に少しでも近づくことが出来るのではあるまいか。

「黒澤チルドレン」の連載はまだまだ続くようなので、次の号が楽しみだ。

またまた励まされましたあ!

2008年9月19日(金)18:56:45井口 秀実 コメント »

つい最近出したメルマガに頂戴したコメントです。

担当者様 エレキット メールマガジンVol.123の開発よもやま話、組立説明書の話と良い話でした。私自身、御社の真空管アンプキットのファンです。 
今の子供達は、ゲーム機に興味がいってしまい、プラモデル・電子工作キットに代表される組み立てには興味があまりないようです。今回のメールマガジンVol.124の2話、是非とも子供達に聞かせてやろうと思っております。 
御社の技術陣・営業陣の方、とくに現在のような経済情勢では、誠に大変と存じますが、今後共、開発を続けて頂くようお願い申し上げます。

開発に携わるスタッフも、営業するスタッフも、。。。「世の中には我社の商品は手が掛かり、メンドーと映るのだろうな。どうしても手っ取り早いもの、刹那的に面白そうなものに走るのだろうなあ。ダメかなあ。。。」と打ちひしがれることがあります。
そのたびにハッパをかけるのですが、こう云う励ましのメールはスタッフ以上に社長である私にとって心強い応援歌です。ありがとうございました!

ところで、これは少し前に私が作った「EKマグカップ」です。
丸みのあるところに一発勝負できちっと図柄を落とすのは難しくて、イメージ通りとなりませんでした。
う~ん、「ものづくり」は難しい!形もイマイチ。ま、絵が下手なことを再認識。それでも本邦初、世界に一つ。
ご笑覧下さい。
EK MugCup 20080917.JPG


プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


アーカイブ


最近のエントリー



フィード


カレンダー

2008年 9月
« 8月   10月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目製品


注目情報