株式会社イーケイジャパンは「楽しい科学」を提案する企業です。

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New ELEKIT

2008年11月13日(木)03:18:05井口 秀実 コメント(2) »

欧州から戻って2日置いて直ぐに東京出張などがあったので、ど~っと疲れが出たようだ。いつもより早めに帰宅(と言っても20時前。会社から家まで車で10分程度と考えると、ちょっと異常ですな。大体毎日こんな感じです。)、熱燗をほんの一杯、食事を済ませた後は、いつの間にかソファーに寝込んでいた。もうトシを考えなさいと云うこと?

目が覚めたのが1時過ぎ。すっきりしたぁ!そのままちゃんとベッドで眠ればよいものをメールのチェックなんかしてしまっている自分がいる。こう云うのはダメだね、寧ろ教養を高めるのに時間を使うべきだと思い乍ら・・・。遠くイギリスのAさんから「ここだけの話だけど・・・」なんてメールが入っている。ビジネスは人間が作るもの、ややこしいことがあって当然、こんがらがった糸を丹念に丁寧に解くプロセスにこそ、仕事の醍醐味、面白さがある。

昨日の新聞社インタビューは久しぶりに熱くなってしまった。太宰府に来てから7年、想いを篭めて事業の再構築に取り組んで来たつもりだが、元々プロの経営者でも何でもない、経営資源に恵まれていると云うより寧ろ不足している、世の中一般はものづくり離れ、・・・・・ こんな中で、一皮も二皮も剥けた新しいエレキット作りへの想いを語った。記者の方は好意的に受け止めてくれたようだが、果たしてどんな記事が上がって来るだろうか。

New ELEKITと云えば、我が家にもニューフェースが近々登場だ。(別に「我が家」を押し付ける気持ちはさらさらないが、表現としては旧く、語弊がありますな。)息子の結婚式まであと10日となった。躾がちょっと厳しかったかなとは思うが、ひん曲がる訳でもなく、素直な、優しい人間に育ってくれた(親父に似て頑固なのが玉に瑕?)。子どもの頃は泣き虫だったが、余り親を心配をかけるようなこともなく、いつの間にか自立し、仕事も親のコネを当てにすることもなく(それでも、大先輩にお願いしたら、余計なことをするなと言われ、親ばかを反省した)、自力で見付けて来た。

今、その息子の結婚を巡って、周囲が大騒ぎだ、多分至極冷静な本人が全く察知しない世界で。特に親族。「新郎の父 to be」になって初めて実感することばかりだ。34年前、自分が結婚した時にも、知らないところで同じような狂騒曲が奏でられてされていたのだろう。自身の披露宴は一年上の先輩が司会をしてくれ、大いに盛り上がった。親父が挨拶をする頃は、既に予定時間をゆうゆうオーバー、テーブルの上には何もなく、天井の大きなファンが回っていたことが思い出される初夏の蒸し暑い夜だった。後日、「君のお父さんのご挨拶には泣かされたよ」と仰ってくれた方々もいれば、「あんなに長い挨拶は非常識だ」と云う声もあった。息子を可愛がった親父が生きていればどんなに喜んだだろうと想う。親族の大騒ぎも、裏を返せば、新郎新婦が幸せを振りまいてくれていると云うこと。だから、皆、何かしてあげたいと云うこと。もっと迷惑を掛ければ良かった、お世話して貰えば良かったのに、34年前はそう云うことが分からなかった。同じ、水臭いことを息子が繰り返している。The Iguchi’sのDNAかも・・・。

ところで、嫁になる女性を実はとても気に入っている。ざっくばらんに話せる関係を作れそうだ。敬遠されないように、うるさがられないようにしなければ、と自分に言い聞かせつつも、きちっと言うべきことは言う、いつも毅然としている父でもありたい。「自然体で」と言われても、どうしたら良いか分からない、複雑な心境のままでいる内に結婚式は刻々と迫って来る。11月22日は「いいふうふの日」と読み、人気の日だそうだ。

久しぶりに感傷に陥り、然も脈絡のない文章になってしまいました。失礼!

コメント

  1. 投稿者:二階隆男  2008年11月23日 10:22:20

    はじめまして エレキット愛好者の一人です 御成婚おめでとうございますp(^^)q

  2. 投稿者:井口秀実  2008年12月3日 9:57:39

    二階様
    ご返事が遅くなり、失礼しました。お祝いのお言葉を頂戴し、御礼申し上げます。
    弊社商品をご愛好下さっている由、誠に有り難うございます。これからも宜しくお願い致します。

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プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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