2008年12月31日(水)01:00:47井口 秀実
最後に実家で年末を過ごしたのはいつのことだろう。陸の孤島のようなエリアにある住宅地。社会人3年目の時に頭金ゼロでローンを組んで購入、嘗ては二世代で住んでいたが、今は親が住んでいる。
以前は夕方にはくっきりと富士山が見えた。当然のことだが、年月の経過は周りの景色を一変させた。が、星が綺麗な夜は昔と同じ。東京の下町に住んでいるおばさんは、「下町は便利だけど、ここは空気がきれい。」と言う。
ここから車で5分位のところに「温泉」がある。昔流に言えば、要は銭湯だが、色々なお風呂があって楽しい。今日もまた行ってしまった!これで三連チャン。番台こそないが、終わって家内と合流するところなんぞは「神田川」そのもの。
親をほっぽり出して殆ど戻って来ない親不孝な息子が久し振りに帰還したことをおふくろも喜んでくれているようだ。が、本当に申し訳ないと思っている。
明日はいよいよ大晦日。元旦はまた高尾山で初詣をしようかなと考えている。
2008年12月29日(月)00:01:38井口 秀実
金曜日の年忘れボーリング大会は盛り上がりった!
毎年マイボール持参のMくんは今回初めて名誉回復?私は個人戦は散々なスコアだった、ペアマッチとなる第三ゲームはパートナーとの息がぴったり合って(寧ろパートナーのお陰?)5連続スペアを記録、この調子なら凄いスコアが出るかなと思った途端に失速。 あ~あ!
昨日は、節々に筋肉痛を抱えて天神に出掛け、九州報道写真展を見た後、講演会に出席した。滞日22年の大阪大学招聘教員のキャーミル先生からトルコについてのお話を聞いた。Q&Aでトルコの教育理念と日本の若者について質問したところ、先生曰く、「(日本は)十数年前に比べると、だらしなくなった。親の教育に因るところが大きい。」と。
素晴らしい晴天に恵まれた今日、急用が出来たので当初の予定を早めて帰省(?)している。年賀状もそっちのけで、やって来た次第。
気分が落ち着かないままに、年の瀬が過ぎて行く。
2008年12月24日(水)23:14:06井口 秀実
久しぶりに社員全員が集まって、クリスマスのお茶会をやりました。


食堂のそこらじゅうでキャアキャアとうるさい! 女学生の会合のようです。
バンド付き。「これ、誰の唄?」
アラシス(around sixty)には分からない今様の曲でしたが、
我社社員のレベルを見せてくれました。
今日は外国からのメールも心なしか少なかった。
世界各地でMerry Xmasしてるんでしょうね。もっと平和な世の中になりますように・・・。
2008年12月20日(土)01:41:30井口 秀実
昔から昼食は会社で取らないことを流儀として、太宰府に来てからも意固地に守って来た。夜遅くまで会社にいることも少なくないので、ランチタイムは謂わば気分転換の時間帯だ。が、外食をするにしても、付近にはこれと云ったレストランもないので、家に戻って家内の料理でパッと済ませることが多くなっている。これは確かに安上がりのメリットがあり、栄養のバランスも良さそうだ。ところが、最近は、前日に家内から「明日はお弁当でいい?」と訊かれる回数が心なしか以前より増えているような気がする。そもそも、地域に根付くのは男性より女性の方が圧倒的に強い。彼女も色々な側面でコミュニティ活動に絡んでいるので(従って、ソリッドな人脈もそこそこ築いている)、何かとお声がかかることが多いためだろう。
が、「いい?」と訊かれると言っても、実際は問答無用の通告のようなものだ。結局、我が「流儀」を捨てて、オフィスでメールや書類に目を通し乍ら(消化に悪いことは承知の上で)、おにぎりなんぞを食べている。
帰宅すると最初の仕事が風呂掃除。「腰が痛いからお願い!」とか言われてやっている内に、いつの間にか「あなたの仕事」になってしまった。ま、風呂に限らず、食器洗いも嫌いではないので構わないのだが、何だか上手く操られているような気がしてならない。まんまと深慮遠謀に乗せられた感じだ。若い頃はこんな風じゃなかったのにと思いつつも、この歳になったら、寧ろ、唯々諾々、余り波風を立てないのが上手くやるコツなのかも知れないと言い聞かせている自分がいる。
それでも、いつからこうなってしまったのか?とは思うが、やはり男は最初から女の敵なんぞではなく、主導権を取ろうと思うこと自体が最初から無謀な試みなのだろうと悟りつつある。
家内は明日も朝から出掛けるらしい。こちらは久しぶりに休ませて貰おう。先週末は出張だったし、疲れを次に残さぬよう、少々リフレッシュしなくちゃ。このところ、名門大企業が大赤字とかスポーツクラブを廃止とか、暗いニュースばかりなので、今夕は社員に集まって貰い、「我社は何としても乗り越えなくちゃならない、心と力を合わせて頑張ろう。」と檄を飛ばしたばかり。今年も残すところ僅かとなったが、皆にとって良い年が来ることを祈っている。、
2008年12月17日(水)16:02:55井口 秀実
土曜日から月曜日にかけて東京・千葉を行脚して来た。
先ず土曜日は、池袋の帝京平成大学。「段ボール積み木で遊ぼう」と云う公開講座だ。
東京芸大名誉教授の望月 積先生が考案・開発された。正直、段ボールか。。。と思っていたのだが、これが目から鱗で、随所に刺激を受けた。望月先生は長年に亘りプロダクトデザインを手掛けておられ、この段ボール積み木は息子さん達と遊ぶために考え付かれたと仰る。ひらぺったい段ボール(デザインは数種あり)を組み立てた後は積み上げて遊ぶと云う他愛のないものなのだが、幼児用としてだけでなく介護予防用遊具としても有用だと感じた。このお手伝いをしているのが、浅草で玩具商社をしておられる山本憲一さん。以前は玩具メーカーの営業をされていたが、一念発起して小さいながらも一国の主となって東奔西走している。週末はご両親の世話のために小田原に、毎朝5時には起きて世界中に情報発信をして頑張っている。(http://fivef.com/)
その次にお会いしたのが、工藤さんと大槻貴宏さん。このお二人との出会いは今年の1月に遡るのだが、それが今こうして一緒に「悪巧み」をしようとしているのだから、何とも面白い。当時のブログに書いた「5万円のはこアニメ」の作者が工藤さん(服飾デザイナー?)。それを展示したのが、小劇場経営者の大槻さん(シカゴで映画を勉強。二つの劇場経営に大忙しの傍ら、映画作りを教えている。)折角の出会いなのだから、何か面白いことをやろうよと云う訳だ。まだまだ五里夢中の段階ではあるが(もう三里くらいになったかな?)、NEW ELEKITの文脈で来年の初夏を目指して仕掛け中。
日曜日は千葉県柏市で「地域人育成ワークショップ」。企業や組織で長年培ったスキルを地域に還流させようと云う試み。メインのコンテンツはバイオとエレクトロニクス。日本の子供たちもこの二つを分かっていれば鬼に金棒、間違いなし(?)。詳細はホームページの記事と社員のブログに任せることとして。
この試みを一緒に展開しているのが、「イノベーションネットワーク」の皆さん。
不定期だが、アキバを隠れ家的会合場所にしている。メンバーは、元お役人、ビジネスプロデューサー、企業経営者、等々、多士済々で、いつも啓発される。上下関係なし、年齢不問の言いたい放題の関係だ。
ところで、今回イベントのプラスアルファは、最後に関東経済産業局の局長さんや部長さん達が見に来て下さったことかな? 政治家や役所は当てにしないが、心底支援してくれる気持ちがあるのなら有り難い。
折からの不景気の影響も少なからずだが、こう云った出会いから何が生まれるか、何を産むことが出来るか、それが楽しみだ。出会いが単なる出会いに終わらず、プラスαの関係に発展し、それらがWIN-WIN-WINとなって結実させたい。