ちょっといい話?
2008年12月7日(日)18:43:39井口 秀実 コメント »
先週来社された韓国のお客様のお話。
日本に住み始めて十年弱、頻繁に韓国と日本を往き来しています。今ではとっても日本が好きになり、月末に帰国するのが残念でなりません。日本に来ることとなった時、色々な人から「日本人はうそつきだから気を付けなくてはダメだよ。」と吹聴され、その先入観を持って来日しました。でも、日本に住み、日本人の方々とのお付き合いを重ねる内に、そう云った韓国での受け止められ方が全くウソであることが分かりました。勿論、どこの国でも悪い人はいるし、日本人全てが良い人だと云うつもりはありませんが、 日本人はとても親切で、人を裏切るようなことはしません。例えば、何かを待っている時、「すみません。ちょっと外していいですか?」とその場を離れて戻って来たとしましょう。日本のように元の位置に入れてくれる民族なんていないのではないかと思います。そんなやさしい人々がいる日本を離れるのは本当に寂しいです。子どもはいやだ、いやだと言っています。
我々は、特定の限られた経験をベースに物事を判断し偏見を持って他国・民族を揶揄しがちだ。日本は本当に良い国だし、もっと自国に誇りを持つべきだと思う。
折角の良い話の後で、ムナクソ悪い話。
Big 3の暫定的救済が決まったようだ。デトロイトからワシントンまで遠路800kmを省エネカーでとパフォーマンスし、公聴会が終われば豪華なお車でご帰還?・・・。見え透いた、チープな、日本でもよく見かける芝居だ。「政治」が横行してまかり通ってしまうそんな世の中は歴史が繰り返して来たことだが、これを人の性と片付けて良いものだろうか?






