2029年の成人式
2009年1月12日(月)17:57:55井口 秀実 コメント »
今日は成人式。朝からチラホラ雪が降ったが、その内お日様が現れ、屋根の上の雪も直ぐに融けてしまった。それでも寒い!

天満宮へ向かう道はいまだに大渋滞!まだお年賀?それとも成人式?
ところで、自分が成人した時のことが思い出せない。少なくとも、世の中は昨今のような大騒ぎをすることもなく、トラブルもなく、自身も特にこれと云った感激もないままに「成人」していたように思う。
今年の新成人が生まれた頃はバブル全盛。ワンレン・ボディコンとかネッシー・メッシーと云った言葉が流行っていた時代で、既にオジンだった自分はなかなか付いて行けなかったものだ。その2年前には雇用機会均等法が出来、男性と同じステータスの社員第一号が入社して来ていて、自分の下にも2名が配属となった。男性中心の組織の中で彼女たちを何とか一人前に、男性には負けない人材に育成しようとマジに考えていたことはよく憶えている。
はたちと言えば、まだ多感な年頃。昔に比べると、今の若い人たちにとって世界は複雑過ぎる。そして、折からの不景気。自分を見失うことなく、元気に、前に向かって突き進んで行って欲しい。そして、これからの日本を立ち直らせて欲しい。
今年生まれた子供たちが成人となる20年後はどんな世界になっているだろう。技術は進歩したが、人類は全く進歩していないなどと同じことを繰り返し喋っていない世の中になっていて欲しいものだ。

