株式会社イーケイジャパンは「楽しい科学」を提案する企業です。

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世界の夜明け

2009年1月21日(水)13:23:05井口 秀実 コメント »

オバマ大統領の就任式を見てしまったために、寝不足だ!見てしまったと云うより是非見たかった。昨夜は恰も大晦日から元旦のような高揚感があった。

就任スピーチはずっとトーンを抑えたものだったが、アメリカが世界をリードすると云う新たな決意の表明であった。それは随所からずしんと伝わって来たが、後世に記憶される名フレーズはどこだったのだろう? ただ、スピーチのあちらこちらに鏤められていた「Hope」がそれだったのだろうか?彼のスピーチをもう一度読み直してみることとしよう。

ところで、オバマ氏が率いるDREAM TEAM。その中で、彼のスピーチライターは何と弱冠27才の青年とのこと。オバマ大統領と彼(Jon Favreau氏)がどうやってスピーチを作り上げて行くのか、特にそのプロセスが興味深い。こじつけかも知れないが、或る意味でキットにも繋がるものがあると思う。如何に人々の琴線に触れるスピーチを作るかは商品作りとも共通するものがあることに間違いない。

早くも、ファーストレディーのファッションが話題になっている。就任式で来たドレスはミモザ色。希望と再生を象徴するのだそうだ。「2009年の色」なんて声もある。ファッション業界はこれがチャンスと大喜びに違いない。その内、日本の各地で行列が出来ることだろう。その商魂の逞しさに少しは学ばなくては!

世界中の大きな期待が寄せられての就任だけに、間違えば失望と化してしまう。ただただ、良い方向に向かうことを祈ろう。


プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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