女の子の、女の子による、女の子のためのエレキット電子工作
2009年2月5日(木)15:38:47井口 秀実 コメント »
・・・・・と称した企てが密かに進行中。
先ずは、こちらをご覧ください。

(制作:矢島里佳さん)
今、女性の間で電子工作が密かな人気だそうです。確かに、これまで弊社が行って来た工作教室でも、女性には人気のあるLet’sピアノ工作教室はいつも満員御礼でした。(40人のクラスでたった一人、二人の男性は余程の勇気があった方々ですね。)百数十ヶ所を一つ一つ、そして静かに丁寧にハンダ付けする作業は女性向きかも知れません。実際、初心者でも(概して)ハンダ付けは女性の方が(概して)上手のようです。そして、ハンダ付けと組み立てが終わったら、それに留まらずにデコっちゃうと、世界で一つの、自分だけの作品の完成です。今回の作者、矢島さんは中学校の技術家庭科の授業以来と云う電子工作でしたが、とても満足したとのことでした。
女性に作って頂くだけでなくて、女性の発想で新しいエレキットのカテゴリーを産み出したいと考えています。ま、先日のテレビ番組によれば、男はその内消えてなくなるとのことらしいですから、いつの間にか「女の子の、女の子による、女の子のための・・・」とわざわざ断わりを付ける必要性は廃れてしまうかも知れません。
一昨日、Core-net事務局長の梶さんが福岡に来られ、楽しくお会いする機会がありました。Core-netは「主に大企業の退職役員がボランティアとして小・中・高・大学などでの授業への参加による職業意識の啓蒙や産業活動を紹介するための教育支援を行っているネットワーク」ですが、我社商品を教材として活用して下さっています。梶さん曰く、「世間的には不良、落ちこぼれ、或いは不登校児と言われる少年少女達がELEKITを使って体験学習をして行く内に生き生きとして来て、授業中に眠っていたりのっけから何の返答もないのは当たり前の彼らがいつの間にか主体的に・自律的に行動し始めるのは感動だ、手を使って作ることの効能だと仰っていました。エレキットがそう云う風にお役に立てていることを知るのは、とても嬉しかったですね。と同時に、我々はまだまだ勉強が足りない、見るべきところを見ていないと反省しました。
そんな梶さんと意気投合したのは、「やっぱり女は凄い。男は女に絶対に勝てない。」でした。女の子なんて言っているのは、既に負けていることの証拠かも知れません。が、是非女性の感性をもっともっと取り込み、ELEKITの新しい世界を作り出したいと思っています。ご関心のある方、是非ご投稿・ご提案をお願いします。

