2009年3月30日(月)19:49:32井口 秀実
親戚の七回忌に出席するため、週末を使って東京へ行ってきた。叔父は芸術家肌(芸術家だった。失礼!)で、子どもの時には近寄りがたい雰囲気があったが、大学入学の時には背広をプレゼントしてくれた。毎年、上野の絵画展に出品していて、亡くなる前年に見に行ったことがほんの昨日のことのようだ。本当に不思議に思うのだが、身内や親しいお付き合いをしていた方はいつまでも傍にいるような気がする。
帰りに表参道と渋谷を経由したが、東京も肌寒く桜もまだ一分咲きと云ったところだった。
相変わらず人出の多いハチ公前。
一日明けて、昨日曜日。相変わらず晴天ではあるが肌寒かったが、世の中の様子が気になり、朝からアチコチをぶらぶらしてみた。最初に訪れたのは日本橋。

午前中でもあり、人はまばら。
新潟から運んで来た雪を使ってのイベント。
こちらは銀座の歩行者天国。
面白かったのは、とあるおもちゃ店の前での明らかに中国か台湾の旅行者と思われる親と子の会話。
「入りたい」と叫んでいる子どもに対し、親が「ダメダメ!どっちみち中国製なんだから。」と言っていたこと。それほどにMade in Japanの価値が更に上がっていると云うことだろう。
そして、羽田に向かう途中で、久し振りにロボカップの大会を見て来た。会場はいつもモノレールから目に入る都立高専で、ロボカップジュニア関東ブロック大会が開催されている。


サッカー、レスキュー、ダンスの三種目。久し振りにお会いした中島さんに拠れば、「最近はレスキューへの参加者が増えている。」とのこと。子供たちの関心も環境とか救助とか社会性の高い方面に広がっているのだろう。
今年から始まる新ルールの勉強会も開催されている。ここでは、我社が開発した赤外線ボールが使われることになる。
忙しい週末だったが、旧交を温め、色々な空気を吸うことが出来た週末だった。
ところで、結麗桜はもう満開だろうな?ちょっと気になっている。
2009年3月24日(火)22:05:02井口 秀実
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2009年3月23日(月)22:23:02井口 秀実
不景気もものかは、当地の桜はそろそろ満開に近づいているようで、お花見が楽しみだ。早くも、毎年政庁跡でやるお花見会へのお誘いを頂戴した。
土曜日は、東京からのお客様に福岡の田園地帯をご案内したいと思って、空港からそのままドライブ。最初に訪れた先は、田主丸。ここで果樹園を経営している高山さんは、同じ昭和22年生まれの団塊世代と云うこともあり、関心の方面も似ている。春・夏・秋それぞれには少なくとも一回はお邪魔している。春のこの時期の目玉は桜。昨年初めて見て仰天した。確かに、「これを見れば、ソメイヨシノが桜と云う観念が変わるはずだ。」と云う高山さんのお話はその通り。が、ご自慢の「結麗桜」はまだ蕾。「一分・二分・三分咲きはあるけれど、それを過ぎると六分・七分・・・と一気に咲いてしまうから、目を離せない。来週辺りかな・・・。」と。
蕾ももっこり。


たった一つだが、もう少しで咲きそうな蕾が・・・!
あっと云う間に開花してしまうのではないか、見逃したくないとは思うものの、果たして時機を逃さずまた来れるかどうか心配になり乍ら、再会を約した。そうそう・・・、高山さんが漬けた美味しい高菜漬をお土産に頂いた。
高山さんの果樹園にご関心のある方は、こちらを。 http://t-kajuen.com/
(花びらの大きさがソメイヨシノの1.5倍はあると云う結麗桜の説明も。)
天気の良かった今日辺りは、そろそろ三分咲きでは?と不安だ。
予測通り、WBCは、結局、日本が2連覇しそうな気配。ビジネスもこれ位に読めると良いのだが・・・。
2009年3月18日(水)23:23:24井口 秀実
WBC対韓国戦、負けちゃいましたね。
大学ボート部のOBとして、東大との対校戦の準備委員をしていた頃。下馬評ではこちらが有利と云うことになっていた或る年のことだ。さあ、その年の勝ち負けを決める両校代表選手のレースまであと数分となった時だった。スタート地点に向かう東大クルーのコックスが「気合いでは負けるな!」と。そのひと言が勝負を決めたと今でも思っている。
精神論では組織は回せないが、動かすのは最後は構成員の気合いだろう。負けそうな自分・挫けそうな自分をグッと押し殺して、一歩踏み出せるか?これは勝負の分け目を決めるものと思う。何事もやってみなければ始まらない。常に努めて自分にチャレンジする姿勢を持ち続けたい。
今日の韓国戦はちょっとはしゃぎ過ぎだったかも・・・。OBや観客が一喜一憂するのは分かるが、負けて一番悔しいのは当の選手達だ。増してや、自己の力を発揮出来なかったのがその原因なら、尚更そうだろう。外野は過剰に反応せず、静かに見守って声援してあげたい。
明日、Cubaに勝って結局WBS連覇となったら、それはそれは笑いが止まらないことだろう。
2009年3月15日(日)23:35:12井口 秀実
それにしても、東京・横浜は雨に祟れただけでなく寒かった。
土曜日に訪れた横浜では懐かしい人にお会い出来、旧交を温めた。港町は風情がありますね。横浜の中華街は人・人・人。。。

先立つ木曜日、長年に亘りお付き合いをお願いしている代理店のご招待会に出席して来た。ご挨拶に続く恒例のフォーマットは講演とディナーショー。昨年プロ野球を引退した桑田真澄氏は、人生の先輩に対して失礼とは思うが、と前置きし、勉強はダメだが誰よりも上手いと思って始めた野球で何度も自信喪失、そのたびに危機を乗り越えた秘訣を語ってくれた。それは、いつでも夢を追い続け、試練をばねとしたポジティブ志向とのこと。そして、窮地に陥るたびに「達磨」が現れ、立ち上がる勇気を貰ったと云う不思議な話もあった。ショーは海援隊。今年還暦を迎えるとのことだが、訥々とした口調乍らも、武田鉄矢氏の語りには笑いを呼ぶだけでなく聞かせるものがあった。
桑田・武田両氏の話に共通するものは「母の偉さ」。やっぱり母親ですなぁ。
慌ただしい出張を終え、昨夜帰福、
今朝はどこまでも抜けるような快晴。ふと見ると、ベランダのシクラメンが満開。
そして、外出先から見たもう一つの太宰府の顔がこれ。

こんなにゆっくりとした気分は久しぶり。ご招待会に同席したお取引先の社長さんは、「とにかく売れない。味噌でも醤油でも何でも構わないから、とにかく売れるものを作ってくれ!」と仰っていたが、まさか電子味噌・醤油なんて無理と云うもの。でも、思いっきり発想を転換することも必要? アパレルと電子とか?スポーツとエレクトロニクスとか?それもありかも知れない。外に出るとたくさんヒントが貰えるものだ。疲れたが収穫を感じた出張だった。
今週は愈々会計年度の最終週。最後を締めて新年度に立ち向かおう。
あっ、明朝はWBCだ。すっかり忘れてた。侍JAPANの健闘を祈ろう。