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鎮魂

2010年1月17日(日)22:36:47井口 秀実 コメント »

昨日、九博で「鳴鐘会(「めいしょうえ」)があった。京都・妙心寺と太宰府・観世音寺にある梵鐘の聞き比べだ。26年前にも同じ趣旨の催しがあったそうだ。

20100116 九博・鳴鐘会 (3).JPG

この土日二日間の催しで、各日2回限定の催しだそうで、狭いロビーは既に大混雑。
先ず般若心経の読経があり、少し神妙な気分に。そしていよいよ・・・ 妙心寺の鐘と観世音寺の鐘が交互に撞かれ、最後は同時にゴ~ン!こんな段取り、読経も含め全部で30分程度だった。聞き比べは10分弱?
二つの兄弟鐘は西暦698年頃に福岡・春日郡で鋳られたものだそうだが、明らかに音が違う。その違いはどこから来るのだろうか?いずれにしても、貴重な体験だった。

今日は阪神・淡路大震災から15年の日。
神戸エリアのことはよく報道されるので分かったような気分になっているが、淡路島側も大変だったに違いない。人の心はうつろうものだ。被災に遭われたた方々だけでなく、悲しい辛い体験をいつか思い出として風化させないよう、いつまでも「心」を大事にしたい日だ。

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プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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