株式会社イーケイジャパンは「楽しい科学」を提案する企業です。

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悲喜こもごも・・・

2010年2月15日(月)14:35:47井口 秀実 コメント »

スイスの友人、Kungさんの会社の商品が先週末から開催されているNew York トイフェアでベストトイに選ばれた。
bilibo_balance2.jpg

Biliboと言い、日本でもグッドトイに選ばれるなど、シンプルなデザインの幼児向け商品として評価は高い。早速、Kungさんからのメールに、「やったね!おめでとう!」と返事した。

バンクーバーオリンピックが始まり、寝不足気味の人も多いのではなかろうか。自身もその一人。目下のところ、日本勢のメダルは叶っていないが、ハラハラドキドキで応援している。自身もボートレースで勝った記憶は余りない。でも、草野球ならぬ草レースで勝ったは何にも代え難い歓びがあった。でも、都度振り返ってみれば、スポーツでも勉強でも、いつももっと出来たのではないかと思っていた。

今日の朝礼で、自戒を籠めてこんな話をした・・・・。
オリンピックでの選手の頑張りにはいつも感銘と刺激を受けている。頂点を目指して重ねて来た練習は中途半端ではあるまい。でも、どれだけ頑張っても、メダルであれ、入賞であれ、惜敗であれ、惨敗であれ、必ず非情の結果が誰にでも見える形で訪れ、それを真正面から受け止めねばならない。これは仕事の世界でも同じではないか。頑張ったら頑張っただけの結果が齎されることとは思いたいものの、必ずしも所期の結果が得られる訳ではない。頑張ったことで工夫やスキルの不足、ほんの少しのもうちょっとの勇気がなかったことを隠れ蓑の言い訳にしてはならない。

上村選手を始め、負けた選手達にはそのような清々しさが感じられるのが嬉しい。結果が出て初めて分かることがある。それをバネにして次に向かう。プロとはそう云うことだろう。


プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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