悲喜こもごも・・・
2010年2月15日(月)14:35:47井口 秀実 コメント »
スイスの友人、Kungさんの会社の商品が先週末から開催されているNew York トイフェアでベストトイに選ばれた。
Biliboと言い、日本でもグッドトイに選ばれるなど、シンプルなデザインの幼児向け商品として評価は高い。早速、Kungさんからのメールに、「やったね!おめでとう!」と返事した。
バンクーバーオリンピックが始まり、寝不足気味の人も多いのではなかろうか。自身もその一人。目下のところ、日本勢のメダルは叶っていないが、ハラハラドキドキで応援している。自身もボートレースで勝った記憶は余りない。でも、草野球ならぬ草レースで勝ったは何にも代え難い歓びがあった。でも、都度振り返ってみれば、スポーツでも勉強でも、いつももっと出来たのではないかと思っていた。
今日の朝礼で、自戒を籠めてこんな話をした・・・・。
オリンピックでの選手の頑張りにはいつも感銘と刺激を受けている。頂点を目指して重ねて来た練習は中途半端ではあるまい。でも、どれだけ頑張っても、メダルであれ、入賞であれ、惜敗であれ、惨敗であれ、必ず非情の結果が誰にでも見える形で訪れ、それを真正面から受け止めねばならない。これは仕事の世界でも同じではないか。頑張ったら頑張っただけの結果が齎されることとは思いたいものの、必ずしも所期の結果が得られる訳ではない。頑張ったことで工夫やスキルの不足、ほんの少しのもうちょっとの勇気がなかったことを隠れ蓑の言い訳にしてはならない。
上村選手を始め、負けた選手達にはそのような清々しさが感じられるのが嬉しい。結果が出て初めて分かることがある。それをバネにして次に向かう。プロとはそう云うことだろう。


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