株式会社イーケイジャパンは「楽しい科学」を提案する企業です。

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気は持ちよう

2010年3月2日(火)13:41:01井口 秀実 コメント »

バンクーバーオリンピックが終わって、正常な生活が戻って来た。Liveで応援しようと思うと、深夜だったり、早朝だったり、なかなか体力仕事。

「これ」に賭けて来た選手達、特に所期の結果を出せなかった選手の気持ちを考えると、心が痛む。その悔しさをぶつけようにも如何ともし難い、将にどん底に落とされた気分だったことだろう。が、時計の針は戻らない、戻せない。
でも、辛い思いも時が経てばきっと懐かしい想い出に変わると思う。

昨晩のカンブリア宮殿は興味深く見た。タカラトミーの富山さん。
今期、業績絶好調とのことだが(羨ましい!)、そんな会社にも、そして30歳そこそこで事業を受け継いだ富山さんにも、Up’s and Down’sがあった。会社存続のための・・・大規模なリストラ、選択と集中、等々、人知れぬ修羅場を潜り抜けて来たに違いない。
「潰れない会社にしたいんです」と云う言葉には実感が籠もっていて、業績絶好調の今でも危機感に溢れているように見えた。日本からの輸出が全盛時のアメリカ駐在時に、「もう日本からオモチャは買わない」とぶつけられたことが彼の原点にあるように思う。当時のトミー本社経営にはそのことは身を以て分かる人がいなかったのではないか?
「形のあるものは、20年も経てば変わりますよ。変わらなくちゃ。。。そうでしょ?」
然りと思う。変わることを恐れている者にはチャンスは来ない。

今日の昼食はおにぎり。ティーバッグを間違って紅茶を淹れてしまった。でも、そう悪くない。おにぎりと紅茶の相性、新発見?原料は同じだから。。。? 。。。。 何事も気は持ちようと云うこと? そうしておきましょう。


プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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