和菓子と真空管アンプの関係
2010年4月19日(月)19:03:09井口 秀実 コメント(1) »
快晴に恵まれた昨日、土曜日から開催されている「二俣公一・作品展」を見に行った。
会場は、博多にある和菓子のお店「鈴懸」。家内が贔屓にしているせいで、デパートの売り場では馴染みではあるものの、この本店はいつも外から眺めるのみだが、その総本山に足を運ぶのは初めてだ。家内を案内して、と言いたいところ、連れられてが正しい(苦笑)。
入り口を入ると目の前に可愛いアンプが!うむ。。。この見せ方はいいなあ。気付かずにす~っと通り過ぎて行く人もいるかも知れない。

そして、二俣氏のデビュー作とも言うべき1998年の作品「CONCENTS(電源タップ)」ともう1台の真空管アンプが和菓子のケースの中に鎮座している姿は微笑ましい。
手前がタップ、その先にアンプ。更にその先には上品な和菓子が売られている。
店内のあちこちにディスプレイされている二俣氏の諸作品は、でしゃばる訳でもなく、でも主張がない訳ではなく、二俣氏が設計した空間に溶け込んで、なかなかに良い味を出していた(と思う)。
上市が楽しみだ。

