2010年6月22日(火)15:01:15井口 秀実
仰々しい白封筒の社長交代ご挨拶状を差出人を見たら、昔の同僚。
彼女は雇用機会均等法で入社して来た三人の女性の一人だ。向こうも職場のアシスタントの先輩女性達とどう付き合ったら良いのか、こちらも同年次の男性社員と区別せずにどう接したら良いのか、お互いに暗中模索だった。が、彼女達は男性顔負けの頑張りを示してくれた。仕事は勿論のこと、ご接待でも真夜中まで付き合ってくれた(酒も強かったなあ。。。)。「女性だから」と思われたくなかったこともあるだろう。
そう云う30代、40代の昔の同僚が世の中の中心となっていて、彼女の他にも何人か社長になっている。会って話を聞くと、勉強になることが多い。そう言えば、自分もその年令では偉そうなことを言っていたな。彼らが社長をやっていても、少しも驚きには当らない。政治も経済も、こう云う連中にもっと任せても良いのではないかな?
「社長会をやろうね。。。」と話している。若い彼らから受ける刺激が楽しみだ。
2010年6月17日(木)15:53:23井口 秀実
今回のワールドカップは開会前から白けた雰囲気が漂っていて、前回の2006年大会では、国を挙げて街を挙げての大応援で、Samurai Blueのフラッグが飾られなかった町はなかったのではなかろうかと云う程だったのに比べて、何たる違い!
カメルーン戦の日は、その直前に会食をしていたのだが、席上、ワールドカップが話題になることもなく、「勝ちを期待されないで送られる程、辛いことはないだろうね。」と。ところが、大方の予想が外れて、日本がカメールーンを破った。そうなると、次のオランダ戦は果たして勝ちか引き分けか、町中が大騒ぎしている。この「君子豹変振り」は何だ!
が、カメールーン戦での勝利の後ですら、風になびくブルーのフラッグを見掛けることはない。尤も、2010のフラッグなんて誰も作っていないのだろう。
と云う訳で、大切に倉庫に仕舞っておいた前回のフラッグを持ち出し、外を行く人や車によく見えるよう、外壁に飾ることとした。そして、その内一枚は社長室にも。。。
自分がやったのは、団体競技の華とも言えるボート(漕艇)だったが、サッカーやラグビーは先ず個人技があって、その上にチーム力が問われる競技だ。フィールドにいる選手一人一人の自律的判断が求められる。それが、若者の間にこれらスポーツに人気がある所以だろう。
確かに、本田選手のゴールは落ち着いていて良かった。が、それとて、松井選手の絶妙なパスがあってこそ、そして、そのパスと雖も、後方のその他の選手達が必死に守っていたお陰だ。もっと膨らますと、日本がここまで来れたのは、カズやゴンなど、昔、やはりワールドカップを目指して戦っていた多くの選手達がいたからこそと言える。君子豹変振りの最たるものはマスコミだろう。知性と報道の与える影響への責任感が問われるとしか言いようがない。
個人技とチーム力は企業でも同じこと。一人一人が自身を高める努力と研鑽をしなければ、組織も個人も成長はあり得ない。何と言っても、強いチームは選手間の連携が素晴らしく、そして美しい。
日本チームの善戦とgood luckを祈る!
2010年6月8日(火)10:30:11井口 秀実
昨夕8時前、まだ居残って仕事をしている社員を尻目に、「おさき~!」とオフィスを出たら、素晴らしい夕焼けが。。。思わずシャッターを切った。
なぜそう思ったのかは分からない。でも、ふだんは見過ごしてしまうかも知れない感動は実はどこにでもあるものだ。