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参院選に想う

2010年7月9日(金)10:26:41井口 秀実 コメント »

愈々明後日に迫った参院選。今朝現在、専ら「与党のマジョリティーは難しい」との予想が出ているが、どの予想を取っても評論家の域を出ず、国全体が第三者状態のように見える。

誰が勝ったとか負けたとか、そんな低次元の議論でなく、今後、この国の運営はどうあるべきなのか、。。。 政治・行政・マスコミはもっと突っ込んだリードオフをして貰いたい。

2050年、世界のGDPに於ける日本のシェアが数%となり、65歳以上人口が40百万人(?)を超えるとの予測があるが、一人一人が自分の国をどうするのか・どうしたいのかを自分の問題として捉えなければならないと思う。

某氏曰く、「結局、国民の資質・民度の問題なんだよね。。。」と。我々凡人の頭では、どうしてもそこに落ち着いてしまうのだが、確かにそれは本質を外していないとは思うものの、じゃ、どうするのか、ただwait - n - seeでいて良いのか? アクションに繋がらない議論は不毛だ。この国の問題は、詰まるところ、政治家の質だと思っている。政治家からは「なるほど!」と思う話を聞きたいが、多くが党利党略の話でしかない。

今の大人だけが出来ること・・・それは、次世代のために、今何が出来るか・すべきかを真剣に考え、利害を超えて判断し行動に移すことだ。与党であろうが野党であろうが、そんなことはどうでも良いこと。少しはマシな参院選の結果となることを祈っている。

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プロフィール

井口社長

井口 秀実(いぐち ひでみ)
Don Iguchi


1947年、東京都(豊島区池袋)生まれ。
血液型 O型

1970年、一橋大学経済学部卒、三菱商事株式会社入社。

海外事業計画作り、米国コングロマリット企業との合弁会社経営スタッフ業務を経て、 研究開発斡旋・技術移転・ベンチャー投資などに一貫して従事、文系の技術部長(本人苦笑)。

米国ベンチャーへの三菱商事投資第一号・第二号案件を推進、また民営化後初のNTT海外合弁 事業を立案、その立ち上げに中心的な役割を果たした。台北時代は支店の現地法人化を実現、 その経営を担当。

「一見華やかに見える総合商社のメインストリームの部門ではなかったが、時代の先を行く面白い 経験を沢山させて貰った。」

"Japan as No.1"の時代にニューヨーク駐在、”失われた10年”の時代に台北駐在。

ニューヨーク駐在の頃、現地校に通う三人の子供を見て、色々なことを経験させる米国教育の 良さを実感。また、学校・コミュニティーとの付き合いを女房任せにしていたことを猛省。 (米国では全50州のうち40州を訪問。未だグランドスラムを目指す。)

台北駐在時には何度も台湾人のバイタリティーに元気付けられ、以来”新新新台湾人”を自称。

2002年、大学ボート部の悪友に「騙されて」、株式会社イーケイジャパン社長に就任。
2011年9月、取締役会長に就任。東京をベースに新たな悪だくみの仕掛け作りに着手。(笑)
テクノロジー、サイエンス、アートをテーマとした新商品群・事業の構築に挑戦中。

趣味:観劇、音楽・映画鑑賞、旅行、絵画鑑賞、読書、ゴルフ(3年間休業状態!) 趣味というよりも、「好奇心旺盛」。

「悪戦苦闘の毎日だが、こんな素晴らしい事業に携わる機会に恵まれたことに感謝!」
「休暇がとれたら世界遺産を見て周りたい...」
「リタイヤしたらマンハッタンに住みたい...」

三菱商事課長時代は、「”部長より怖い”と言われていたらしい。」
「最近はめっきり温厚になった。」


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