我が心の旅?
2010年11月30日(火)18:02:59井口 秀実 コメント »
この週末、我がルーツを探しに、宮崎に行って来た。
生まれた時には既に亡く、写真で見るのみだった(母方の)祖父は日本画家だったと子どもの頃からずっと聞かされていた。太宰府に来てからも気にはなっていて、「その内、その内」と思ってはいたものの果たせずにいたところ、お声掛けを頂いたので、これ幸いと出向いた次第。
親戚の江夏さんが組んでくれた盛り沢山のスケジュールに乗っかって、叔父・家内と一緒に都城から飫肥までざぁっと回って来た。美術館を手始めに、明治以来の議員や豪商の旧家や病院に飾られている祖父・江夏英璋の作品を見るのは感動ものであった。


襖に描かれているのは霧島連山? 左は板絵。100年以上昔なのに色が鮮やか。(飫肥・高橋源次郎旧家)
都城市立美術館にて。
江夏家先祖代々の墓がずらり。
不遇の画家だったと聞かされていたが、飫肥の実業家・貴族院議員だった高橋源次郎氏の旧家が今年2月に公開された時に祖父の作品が発見されたことから、それを切っ掛けとして、一族の間で作品発掘の機運が盛り上がっていると云うことらしい。
我がルーツの一部は中国・広東と知り、これまた新発見。 「新台湾人」を改称しなくてはいけないかな?

