袖すり合うも他生の縁
2010年12月6日(月)00:58:53井口 秀実 コメント »
先週の都城もそうだが、本当に人生は縁だ、そして多くの方々に支えられていると思う。
今夜は、太宰府に来てから何かとお世話になっている中村さん達とのカップル原則の交流会。今夜の趣旨(実は何でも良いのだが・・・)、中村夫人とお嬢さんの誕生日祝いだった。この繋がりは、元々は、家内のネットワーキングのお陰だ。(何もないところからネットワークを築き上げる女性のパワーには敬服する。)
皆さんそれぞれに功成り名遂げ、悠々自適の生活を送られている方々ばかりだが、この会では序列が決まっていて、自分は最も若い四男坊となっている。長男坊生まれの自分としては、長男・次男・三男の「お言葉」に対して言いたい放題の四男坊は非常に気軽だ。さりとて、この会では割と真面目な議題が採り上げられ、丁々発止のやりとりが広げられる。今夜の話題は、道徳教育だった。長男が「電車の中での若者の振る舞いは嘆かわしい」と言えば、その奥方から透かさず、「若者だけじゃないわよ。いい年して、大声で話していたり、同じ世代として恥ずかしいわよ。」と反論が飛ぶ、そんな和気藹々の会だ。
が、我々世代には今の日本を何とかしたい、次世代の将来を憂う気持ちがとてもある。それが全ての議論のベースとなっている。
縁は本当に不思議なものだ。このような淡い付き合いを数多くの方々と結びたい。家内が東京に行ってしまったら途切れることのないよう、努力しなくては!


