ちょっといい話?
2011年3月8日(火)10:32:47井口 秀実 コメント »
春めいた陽気になって来たが、風はまだ冷たい日々。
戸板康二さんの「ちょっといい話」は好きな本で、時々読み返している。ほのぼのとした色々なエピソードが元気を取り戻させてくれる。
日曜日夕方、インターホンが鳴った。
誰だろう?何だろう?モニターを覗くと、最初は暗くてよく分からず訝しんだが、「井口さん、井口さん」と連呼している。よく見るとお隣のTさんのご主人らしき男性。「あ、Tさん、お久し振りです。何か?」「車のフォグランプが付いたままですよ!」「ええっ!? わざわざ有り難うございます。」
少しして、またインターホンが鳴った。今度もやはり同じマンションのKさん。「井口さん 車のフォッグランプが付けっぱなしじゃ!」「あ、ありがとうございます!」
僅か2、3分の間に、お二人の方がわざわざ知らせてくれた。
今朝、例によって会社の前の通りを掃除していると、「おはようございます!」と声を掛けられた。全く存じあげないご婦人だった。こちらに来てから、行き交う人と挨拶を交わすことは時々あるが、掃除をしていて声を掛けられたのは全く初めてのこと。
大都会ではあり得ないだろうな。。。嬉しくなっている。
日本も世界も不信・不審・不振が当たり前になっているが、どこでも日々の生活こう云ったことがフツー、当たり前であったなら、もっと住み易い社会になるだろう。そうしたいものだ。

