2011年4月27日(水)22:50:03井口 秀実
いよいよ明後日に迫ったRoyal Wedding。全世界で20億人が観ると云う。
自分の記憶に鮮やかなのは、美智子さんのご成婚だ。確か、小学5年生の時の4月10日のこと。尤も、当時それ程関心があった訳ではなく、周りが騒いでいたので、それに乗っかっていたに過ぎない。が、美智子さんは本当にきれいだった。今は皇后となられた美智子さんと天皇陛下が東北被災地を慰問され、跪かれて声を掛けられているお姿には感銘を受けている。あのお姿こそROYAL、nobles obligeに相応しい。置かれた立場がその人となりを作ると云うが、そう云ったことを超越したご人徳であろうと思う。ご慰問を受けた被災地の方々の感動を想像することは難くない。
WilliamとKateのweddingがroyalなら、自分と家内のそれは恐らくloyalだろうなと連想して、これはオヤジギャグだなと思わず笑ってしまった。そう。。。将にloyalだ、特にこの歳になると。全て仰せのままに ・・・ 掃除、洗濯、お使い、。。。何でも致しますよ!
明後日から長~いゴールデンウィーク。その前日の明日は、健康診断。前夜は水は飲んではいけない、勿論お酒も。バリウムを飲まなくてはいけないのが憂鬱だが、若い頃の大手術以降は無病息災で来られたこれまでに感謝したい。
2011年4月21日(木)17:28:53井口 秀実
40年来親しくお付き合いを頂いている先輩からのメールに、「原発工程表も出たことだし、京都で青紅葉を楽しんで来ます。」と。
確かに、新緑が眩しい季節となった。日常を離れてのんびりしているであろう先輩を想像すると、ちと羨ましい。
これは筑紫野の青紅葉
同じように親しく付き合っている仲間の一人は2年後輩。原発トラブル発生以来、彼のブログは日に日に激しさを増している。ざっとこんな感じ。
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4月21日
官邸のホームページに驚くべき報告書が上がっていると聞いた。原発技術関係の学者さんたちは自分たちの誤りに気付き総退却だが、放射能医学のほうは相変わらずだ。
チェルノブイリ事故は旧ソ連がちゃんと検証しなかった。しかし、現実には多くの被害者が出ているのは世界の常識だ。どれだけ控えめにカウントしたらこう言う数字になるのだろう。
こんな屑情報をシラっとホームページに載せているところを見ると、官邸の連中の認識はこの程度だな。
世の中がパニックにならないためには嘘をついてもいいと思われる節がある官邸。一歩進んで自分たちも耳障りな情報を避け、聴きたい話だけきいているのか。こんな奴らに上から目線で「買い溜めするな」「パニクるな」「騒ぐな」と言われるのは少々苛つく。
文部科学省が校庭など、幼稚園や学校の屋外で子供が活動する際の放射線量の基準を福島県に示す方針を固めたと報道された。例の児童生徒の年間被曝許容量を20ミリシーベルト(2万マイクロ・シーベルト)と言う奴だ。 20ミリシーベルトといえば、原発労働者の年間の許容被曝量ですぞ。安全対策は許容量を上げることなのか。
国は国民を守る気も健康被害を補償する気もないというだよ。
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今日の日経にあった新日鉄・三村会長のインタビュー記事。
Q. トップは有事にリーダーシップをどう発揮すべきですか?
A. 危機になってリーダーが力を発揮するというのはとんでもない。
平常時にどんなリーダーであったかが危機の時にはっきりするということだ。
Q. 大震災で見えてきた日本の底力はどこにありますか?
A. 想定外の事態に、自らのイニシャティブで問題解決する「現場力」。
もう一つ、大きな特徴は「連帯」だ。
~中途省略~
ところが、政治は連帯していない。
さすが、いいこと言いますね。
24日投開票の統一地方選後半戦。ふだん顔を見せたこともない候補がこの時はとばかり、大きな声で「よろしくお願いします!」、「頑張ってます!」と怒鳴っている。
何をよろしくなのか? 何を頑張っているのか? 意味のない、魂のこもっていない言葉を並べられてもね~。一体どういう頭をしているのか、理解に苦しむ。あっ、いけない!どうもすっかり後輩の影響を受けてホットになってしまっているようだ。(苦笑)
2011年4月10日(日)23:44:08井口 秀実
別に同窓でもなんでもないが、春・夏・秋には必ず訪れる田主丸の高山さんとは同年生まれの関係だ。
今日は、折角のお誘いを頂いたので、彼の果樹園に威風堂々と立つ、樹齢280年の結麗桜がそろそろ身頃かも知れないなと勝手に決め付けて桜見物としゃれてみた。
残念なことに、「まだ一分咲き(高山さん)」とのことだったが、写真のように大きな花びらの桜だ。
折から統一地方選の投票日。「日本を力強く引っ張るリーダー/政治家がいない。このままでは日本は本当に沈没してしまう」と二人で気炎を上げて来た。
2011年4月5日(火)16:51:11井口 秀実
ロボカップでお付き合いが始まったセグウェイジャパン社長の大塚さん。
その彼の会社から頂いているメルマガの最新号に以下のメッセージがあった。
長らくレスキューロボットをはじめとした先端のロボットの開発や研究に携わって来た当社としては、今回の震災にこれらの技術がタイムリーに投入「されなかった」「できなかった」事へのやり場のない思いがあります。
「“奇跡の72時間”や“サイレントタイム”にガソリンを使わないセグウェイは使えなかったのか?」「レスキューロボットのプラットフォームは出動したのか?」たくさんのお問い合せや励ましの連絡を国内からも海外からも頂戴しました。
今すぐに捜索に使えなくても、人命救助に使えなくても、現地の治安維持やボランティアの方々の移動手段としてセグウェイをご利用頂けたとのではなかったか?今でも、日々考えることばかりです。
「先ずは、我々ができることから行動に移そう。」社員一同で話をしました。日本を元気にする為に何ができるかを日々考え、行動に移すことで我々も共にこの状況と戦っていきたいと思います。
彼の悔しい気持ちはよく分かる。
東京では今週末辺りが見ごろとなっているらしいが、太宰府では家の近くにある図書館の隣にある公園では既に桜満開だ。そこには平和の象徴のようなブロンズ像が立っている。いつもは気に留めることも余りなかったのに。。。