2011年6月19日(日)17:00:49井口 秀実
雨が降り止まないこの週末、久し振りに市内散策と洒落てみた。
先輩が自慢するなら、こっちにも負けない素晴らしい青紅葉があるぞと、古都・太宰府で一番好きな場所のひとつ、光明禅寺に足を運んだ。
どうですか!

雨音も耳には心地良いひと時。
この石の配列から「光」と読むのだそうだ。知らなかった!
ところで、今日は「父の日」だそうだが、母の日に比べるべくもなく静かだ(笑)。 むべなるかな・・・父の日の経済波及効果は母の日の半分以下とか。。。 この日はそもそもアメリカ・ワシントン州のスポケーン在の女性が、男手一つで育ててくれた父に対する感謝の気持ちを表したいと教会の牧師に嘆願したことがきっかけになったと云う。今でこそ、コマーシャリズム以外の何物でもないと思えるが、事の始まりはとても意義深いことだったのだなと感心。Spokaneは一度行ったことがある。取引先の社長さんに頼まれて、小学校の授業で日本の紹介をした懐かしい所。「みんな、日本はどこにあるか、知ってる?」と質問したら、殆どが知らない、それでも、元気な声で立ち上がった男の子がいた。これは期待出来るなと思ったところ、「中国の南の方!」。これにはガックリ来た思い出がある。
本題から外れたが、記念日は大事にすべきとは思うも、恣意が勝るもの、無理のあるものは長続きしないし、広がらない。父の日はその好例、親に感謝するのは母の日の刺身のつまでも十分ではないか?
ベスト・ファーザー賞なんてのもあるようですな。
選考基準は ---
・明るく楽しい家庭づくりをしている
・父親学の実践者
・厳格なしつけをしている父親
・子供たちの良き理解者、教育者 等々
いやはや、自分はとっても・・・!(苦笑)
お許し下さい・・・既に時遅しかも知れませんが、これから精進に努めます!
2011年6月10日(金)00:41:05井口 秀実
また一つ歳を取りました。ビミョーな感じと言えば、今風な表現でしょうか?
20代から30代になった時、30代が終わりおじさん本格派の40の声を聞いた時、50になった時は流石に。。。
今はその延長で60代も半ばに差し掛かる? が、「いや、まだ半ばじゃない!まだまだだ!」と抗う声が内から聞こえて来ます。(笑)
女性社員の方々からプレゼントを頂戴しました。毎年のことで、有り難いことはもちろんですが、気を遣わせて申し訳ないなと心苦しい気持ちもあります。
歳を取ると云うことは何なんでしょうね? 歳を取っても一向に大人になれない自分がそう思わせるのかも知れません。 ま、この歳になって、今更恰好付けても仕方ないので、自然体でやって行こうと思います。
今日、松尾高弘さんが東京・銀座で開いている展覧会を覘いて来ました。彼とは、彼がアジアデジタルアート大賞・優秀賞を受賞して以来のお付き合いです。その後、彼は、次から次へと素晴らしい作品を制作し、世界各地で発表しています。今回の個展は、「松尾高弘 インタラクティブアート展」と題して、一ヶ月を超えるロングラン。彼のコメントでは、『「空間・光・人の関係性を二つの作品を通じて表現する』と。会場に一度足を踏み入れると、エレクトロニクスを駆使した幽玄な世界が広がっていました。どなたも一見の価値あり、です。
http://www.pola.co.jp/m-annex/exhibition/
秋には、彼とのコラボレーションとなるプロジェクトが京都で具体化することになりそう。楽しみです。
2011年6月3日(金)11:32:37井口 秀実
大雨で風が強かった日曜日に雨に濡れたせいか、どうも体調が思わしくなく、昨日は一日を家で過ごす羽目に陥ってしまった。
テレビは朝から造反劇の行方を追っている。
一夜明けた今日、某新聞に曰く・・・
『すったもんだの揚げ句、フィクサー気取りの宇宙人前首相が動く。あいまい表現で退陣に言及した現首相を信任するため、”造反”議員は前言を翻し、内閣不信任決議案を否決する。長老議員いわく「円満解決だ」-。
とんだ茶番劇と言うしかない。』
茶番劇に相応しく、どの政党の反対・賛成演説も、確かに迷演だった。
そして、「それはウソだ!」退陣時期を巡っての合意を反故にされたと怒ると宇宙人前首相。「そんなことは合意書に書いてない」と開き直る現首相。「首相はペテン師だ!」 このシナリオが仕組まれたものであったら、名演だ。
政界でダラダラ続くこのような状況を尻目に、ほくそえんでいる面々もいるに違いない。
「がんばろう!」にも限界がある。
日本はいつまでも抜け出ることの出来ない迷路に入り込んでしまっている。諦めるのか、懲りない人たちを懲らすために立ち上がるのか。。。?それは我々一人一人が決心しなければならない。