無関心ではいられない。
2012年2月11日(土)10:29:09井口 秀実 コメント »
「日本人がなくしてしまったもの」として、登山家の野口 健さんが書いている記事が面白い。
曰く(原文ママ)・・・、
私がこの国が「ヤバい」と感じるのは学校などの教育現場に訪れたとき。
・先生と生徒は「ため語」で会話し互いをあだ名で呼び合っていたりする。既に敬語は死語。ある高校での出来事。講演中に私語をやめにない子供たち。教師は気が付かないふり。私が注意するものの私語をやめない生徒におしぼりを投げつけた。講演後、校長先生から「あのようなことをされたら困ります」と一言。大学では私語を続ける学生に一喝したら「学生にも聞かない権利があります」。
・またあるときは学生から「どうすれば有名人になれますか」と質問され「何故(なにゆえに)有名人になりたいのか」と質(ただ)したら「楽にお金持ちになれそうだから」と。次に目立つ質問が「どうすれば目標を持てますか」。
・私が学生の頃はあれもこれもやりたいことだらけだった。実現できるか別として学生とは夢を語るものだった。夢を語る学生が減ったと同時に、増えたのは社会に対する無関心だ。なぜこうなったのか。
エレキットは何が出来るのか。。。考え込んでしまう。

