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点検しても原因が分からない時は、「エレキットドクター」をご利用ください。
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写真のように充電すると、コネクタ付き基板からミニ充電池を外さずに充電できますので、ちょっとだけすばやく充電することができます。電池ボックスのコネクタは奥まで差し込まずに軽く差し込めばOKです。奥まで差し込むとコネクタからはずれにくくなります。このため、電池ボックスをはずすときにボディーをいためてしまう可能性がありますので、十分に注意しましょう。