SHOCK Sensor
振動を感じるとオン信号を出します
振動を検出します。センサーが反応すると、0.5秒間H信号を出力します。
振動を感じるとオン信号を出します
振動を検出します。センサーが反応すると、0.5秒間H信号を出力します。
周囲が明るいときにオン信号を出します
電源に接続したときのセンサー周囲の明るさを基準にして、明るければH信号を、暗ければL信号を出力します。なお電源に接続したときに十分暗いときはL信号になります。
拍手のような音に反応してオン信号を出します
拍手のような鋭い音(周波数の高い音)に反応し、0.5秒間H信号を出力します。話し声のような低い周波数の音には反応しません。
オン信号が入力されるとオフ信号を出し、オフ信号が入力されるとオン信号を出します
論理否定モジュールです。入力された信号と反対の信号を出力します。例えば明るいときにHを出すモジュールに接続すると、明るいときにはLを出すことができます。
2つの入力がどちらもオン信号のときだけオン信号を出します
論理積モジュールです。2つの入力がどちらもH信号のときだけH信号を出力します。例えば明るい場所で、かつ振動を検出したときだけ反応する回路を作りたいときに使用します。
2つの入力のどちらかオン信号のときにオン信号を出します
論理和モジュールです。2つある入力のどちらかH信号のときはH信号を出します 例えば振動と音のどちらにも反応する回路を作りたいときに使用します。
オン信号が入力されたらスタートして、ツマミで合わせた時間後にオフ信号を出します
H信号が入力された時点から出力がHになり、タイマーで設定した時間経過後にLになります。タイマーは1~180秒の間で設定できます。 タイマー動作中にH信号が入力されたら再スタートする更新型タイマーです。
すぐあとにつないだ出力(緑色)モジュールの動き方を変えることができます
入力された電圧レベルを調節し、出力します。このモジュールにつないだ出力モジュールの動き方を変えることができます。
LEDが流れるように光ります。CONTROLをつないで使うと光り方を変えることができます。
H信号が入力されている間LEDが流れるように点灯します。直前にCONTROLをつなぐと、ツマミの位置で点灯のパターンを変えることができます。次の5つのパターンがあります。 「LEDを全部消灯」「LEDを全部点灯」「LEDを全部点滅」「左に流れるように点灯」「右に流れるように点灯」
振動します。CONTROLをつないで使うと振動の強さを変えることができます。
H信号が入力されている間振動します。直前にCONTROLをつなぐと、振動の強弱を変えることができます。ツマミを反時計回りに回すと、振動が弱くなり、回し切ると振動しなくなります。
音が鳴ります。CONTROLをつないで使うと音のパターンを変えることができます。
H信号が入力されている間音が鳴ります。直前にCONTROLをつなぐと、ツマミの位置で音のパターンを変えることができます。次の5つのパターンがあります。
「音を鳴らさない」「メロディ」「ピピピ音」「ピーポー音」「ファンファン音」
出力につないだモーターを動かします。CONTROLをつないで使うとモーターの動き方を変えることができます。
H信号が入力されている間つないでいるモーターが回転します。直前にCONTROLをつなぐと、ツマミの位置でモーターの動作を変えることができます。次の5つの動作があります。「モーターを動かさない」「短い間隔で正転・反転」「長い間隔で正転・反転」「反転」「正転」
MOTOR Driverにつないで使います
内部に減速ギアが入っているギアードモーターです。モーターの軸に付属のホーンを差し込み、色々なものを取り付けて動かすことができます。
モーターの軸に差し込んで使います
ホーンを使うと、モーターの回転を取り出しやすくなります。両面テープや、ねじ、ナットを使って小物などを取り付けます。
電池ボックスまたはUSB電源をつないで使う電源です。
乾電池またはUSB電源を接続できる電源です。 乾電池には付属の電池ボックスをセットして使います。 電池ボックスとUSB電源を同時に使うことはできません。
モジュールどうしを離したいときに使います
モジュールどうしを離したいときに使うコードです 入力側出力側のコネクタ形状に注意して差し込みます。
PIECEを持ち運んで動かすときに使います。
単3アルカリ電池2本をセットし、POWERモジュールにつないで使います。
モジュールをつりさげたいときに使います
モジュールをつりさげたいときに使うフックです。 モジュール上側の2か所の穴に差し込んで使います。