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製品情報 - フォロ・ルームツアー
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工作用はさみや普通のカッターナイフでだいじょうぶ。
つくえを傷つけないようにしましょう。
だんボールでもだいじょうぶ。
カッターマットはA3(約40cm×30cm)より大きいと安心です。
カッターを使う場合、定規はとてもたいせつです。
まず、長さが36cm以上あるのがのぞましい。
フォロの箱で一番大きい辺が約36cmあるからです。
そして、あんぜんのためにカッター用の定規が望ましいです。
カッター定規 カッターガイド カッターメイト といった名前で販売されています。
文具店やホームセンターで買えるので、保護者の方はぜひ用意してあげてください。
今後も工作をするならぜひ持っておきたいものです。
ただ、こういった定規は1,000円以上します。
軍手でもじゅうぶん手を守ってくれるので、軍手でも問題ありません。
この組み立てガイドでは、タジマのカッターガイドが度々登場します。
ぶあついガードが指先を守ってくれます。今回も何度か助けられました。
パッケージのだんボールを貼り付けるために使います。
なんでもいいと思いますが、
スティックのりと木工用ボンドがあると心強いです。
スティックのりは一般的な貼り付けに。
木工用ボンドは少し力が必要な貼り付けに使いました。
なるべくねんちゃくの弱いものがおすすめです。
のりやボンドが固まるまでの仮止め用です。
ガーランドやブランコを作るのに使います。
好きな色の糸を用意しましょう。
毛糸や細いチェーンでもいいと思います。
棚を固定するのに使いました。
ボンドやテープで代用できます。
このページ中ではネオジム磁石を使っています。
なくてもいいですが、持っておくと工作で便利です。
100円ショップで買える、8個くらい入っている小さいやつがおすすめです。
※小さいお子様がいらっしゃる場合はくれぐれもご注意ください。誤飲すると非常に危険です。
パッケージの折り目にあわせて切ります。
それぞれのパーツを組み立てていきましょう!
まっすぐ切るのでかんたん!
最初にこれを作るのがおすすめです。
かべはフローリングと同じように切り、スタンドを貼り付けて立てます。
印刷にあわせて切るだけです。
はしごの内側はちょっと難しいので、特にゆっくり切りましょう。
かんばんは3種類のパーツを組み合わせます。
まずは部品を切り取りましょう。
切り取ったら、図のように組み立てます。
完成イメージを参考に、足を取り付けましょう。
ガーランドを作るときは、手ぬい糸やししゅう糸、細いチェーンなどが必要です。
長さはだいたい50cm~80cmくらいがおすすめです。
まずはガーランドの部品を一つずつ切り取り、組み立てます。
棚は3種類の部品を使います。
4つ分の部品が入っているので、好きなだけ作りましょう!
ガーランドとおなじように、糸を使います。
こちらは約60cmの長さの糸を2本用意しましょう。
少し太めの糸だったり、麻紐を使ってもかわいいと思います。
2枚分あります。
切り落とすだけなのでかんたんですね。
こちらのパネルは丸めて使うことを想定しています。
板のままでも良いですが...お好みで加工してください。
フォロ・ルームツアーは自由に配置して遊べますが、セッティングの例をご紹介します。
フォロのおうちでいっぱい遊んでね!
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