「よくあるご質問」に回答しています。同様の症状がないかご確認ください。
点検しても原因が分からない時は、「エレキットドクター」をご利用ください。
弊社「補修パーツ通信販売」窓口で承ります。
ソフトウェアやマニュアルのダウンロードはこちらから。
音声データ転送ソフト「USB Voice Writer」を管理者権限で起動することでこの現象を回避できます。 次の手順をお試しください。
①デスクトップに作成されたUSB Voice Writerのショートカットアイコンを右クリックし、サブメニューを表示させます。
②サブメニューの中にある「管理者として実行」を選択します。
③アクセス要求ダイアログが表示されたら「許可」をクリックし、ソフトを起動させます。
④ソフトが起動したらマニュアルに沿って音声データの登録、転送を行なってください。