LK-CB6(タッチセンサーキット)ACアダプターで使用すると誤動作する。
LK-CB6の電源にACアダプターを使って動かす場合に、ACアダプターの仕様や性能によって、LK-CB6が誤動作することがあります。確認している誤動作の症状としては、センサー…
使い方に関するご質問(333 件中 121 - 140)
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LK-CB6の電源にACアダプターを使って動かす場合に、ACアダプターの仕様や性能によって、LK-CB6が誤動作することがあります。確認している誤動作の症状としては、センサー…
LK-RB1を、LK-CBシリーズ(※)に接続するときの配線の参考図は以下の通りです。 (※LK-CB1, LK-CB2, LK-CB4, LK-CB5, LK-CB6)(1)LK-CB1と接続する。(2)LK-CB2と接続する。(…
リレーの定格よりも大きな機器を接続することはできませんので、そのような場合は、LK-RB1のリレーのあとに大形のリレーを接続して制御する方法(ダブルリレー)がありま…
リレーの端子で、その働きから一般的に呼ばれている名前です。「M」はメイク接点のことで、リレーがONしたときにCとつながります。リレーがOFFのときはどこにもつながって…
LK-RB1の基板外形、穴位置は以下の図の通りです。単位(mm)
LK-CB6の基板外形寸法と、穴位置は以下の図の通りです。単位(mm)
(1) 当社のLK-RB1(小型リレーボードキット)を使う方法があります。以下の図を参考に配線することでリレーを接続できます。(2) 回路を自作する場合は以下の回路を参考に…
タッチ電極部分を基板のミシン目から折り取り、延長することができます。ただし、タッチの検出に静電容量方式を使っているので以下の点に留意ください。延長は5cm程度を目…
LK-CB5の基板外形と、LED、PTR(光センサー)の位置は下の図の通りです。単位(mm)
LK-CB5はリモコン信号に反応することがあります。リモコン信号はとても短い時間でパルス光を発射しているため、その信号の仕様によってはLK-CB5が明るくなったと検出する…
センサー部分だけを配線で延長する場合は、コードがアンテナの役目になり、ノイズなどに大きく影響されて誤動作しやすくなります。延長する場合はできるだけ短い距離です…
(1) 当社のLK-RB1(小型リレーボードキット)を使う方法があります。以下の図を参考に配線することでリレーを接続できます。(2) 回路を自作する場合は以下の回路を参考に…
LK-CB4にリレーを接続する方法として以下の図ような回路があります。リレーは、リレーを動作させるための電圧や、リレーで制御する機器の電圧などのお客様の使用状況にあ…
このキットのLED1の点滅間隔と、残り時間は以下の図のようになります。ただし、この時間はおよその目安としてお考えください。
およそ以下のようなイメージで順番に発光色が変化します。ただし、実際の発光色とWEB画面上の色は異なりますのでご了承ください。
スタートスイッチを押した状態(ショートさせた状態)にしておくことで、通電させると同時にタイマー動作を開始することができます。
このキットは、立ち下がりエッジを検出しますので、スタートスイッチを押したままでもタイマー動作を行い、設定時間を過ぎればタイマー動作終了信号を出力します。
音声データ転送ソフト「USB Voice Writer」を管理者権限で起動することでこの現象を回避できます。次の手順をお試しください。①デスクトップに作成されたUSB Voice Writer…
動きセンサー・ボイスレコーダーのダウンロードマニュアルの後半部分には、ケース内の基板にスイッチを増設して発声内容を割り当てる改造について解説しています。その改…
Q:デジタル出力端子はどのように使用するのですか?A:デジタル入力を搭載しているアンプなどと接続する場合に使用する端子で、同軸出力や光出力などに利用することがで…